【発達性ディスレクシアをゼロから学び直す!超入門講座】(NEW)
【日時】5月18日 13:00~
※詳細は下記URLをご参照ください。
【喉頭摘出後リハビリテーションについての集学的アプローチ WEBセミナー】(NEW)
【開催要項】
催事名:「第11回GPRJ(喉頭摘出後リハビリテーションについての集学的アプローチ)」
開催主旨:喉頭摘出後の呼吸器・嗅覚・音声リハビリテーションに関する最新の知見や技術、院内体制構築の ポイントなどについて解説し、喉摘者が通院する医療機関において以下の環境が確立されることを目指す ・全ての喉摘者に対して最新の呼吸器・嗅覚リハビリテーションが推奨・導入されること ・全ての喉摘者に対して食道発声・電気喉頭発声・シャント発声に関する適切な説明がなされ、 患者が自身に合った代用音声を選択できること
≪WEBセミナー≫ オンデマンド配信期間:2024年5月15日(水)~6月16日(日)
お申込み期間 :2024年4月15日(月)~6月16日(日)
お申込み方法 :案内状の裏面記載のQRコードまたは、下記申込フォームよりお申込み下さい
【講演テキスト】 より理解を深めるために下記へ講習会テキストのご一読をお薦めいたします。 一般社団法人日本頭頸部癌学会ウェブサイト HOME画面⇒「一般のみなさま」⇒「喉頭全摘を受けられた方へ」をクリック テキストURL:https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=http%3A%2F%2Fwww.jshnc.umin.ne.jp%2F&data=05%7C02%7C%7C7195cc53d3574c1a6b9608dc6a82a4a6%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C638502356557828460%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C0%7C%7C%7C&sdata=VNO8e3CLYeNdjMnq%2F6Gtr1cWH%2Bdo2mamNR97echp4%2FM%3D&reserved=0
主な対象:医師/言語聴覚士/看護師/薬剤師/理学療法士/作業療法士/介護支援専門員/社会福祉士/介護福祉士
参加費:無料
主催:昭和大学 頭頸部腫瘍センター
協力: 第125回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会/公益財団法人がん研究会有明病院 頭頸科/神戸大学医学部附属病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科 日本歯科大学 新潟生命歯学部耳鼻咽喉科学/新潟大学医歯学総合病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科/新潟県立がんセンター 新潟病院/The Netherlands Cancer Institute(オランダがんセンター)
お問い合わせ・事前参加申し込み先:コロプラスト株式会社(旧アトスメディカルジャパン)
TEL:0120-937-432(フリーダイヤル)
E-mail:info.jp@atosmedical.com(受付時間:平日10:00~17:00)
【第32回ベルテール教育セミナー「子どもの個性を尊重しながら自立を促す包括的支援」】(NEW)
【主催者】 一般社団法人 チャイルドライフ
【開催日時】 2024年5月24日 (金) 10:10-12:40
【場所】 Zoomオンライン配信 (チャイルドライフ八王子みなみ野より)
【セミナー概要】 大屋滋先生のお誘いの言葉 脳神経科医師として、支援者として、また父親として今まで多くの自閉症の方々と接し、触れ合って来られた大屋滋先生より、療育で大切にすべき必須ポイントや家族としての思い、心のバリアフリー、安心出来る居場所やコミュニケーションの作り方、医療との関わり、地域社会での味方作りなど、3つの包括的な視点と豊富な経験を基に、事例を交えながら分かりやすくお話していただきます。障害のあるお子さんの特性理解から、個性を尊重しながら自立を促す支援方法について学びを深め今後のケアや支援に活用いただけますと幸いです。
【参加資格】 保護者及び児童発達支援に携わる指導員、管理者、保育士、教職員、医師、看護師、言語聴覚士、作業療法士、臨床心理士、公認心理師、研究者など多職種の関係者様。
【受講料】 2,000円
【定員】 50名
【第214回国治研セミナー 吃音・流暢性障害のある児童の基礎的理解と発達特性を踏まえた包括的な心理支援 】(NEW)
【開催日時】 2024年5月12日 (日) 10:00-12:30
【場所】 Zoomオンライン配信 (チャイルドライフ八王子みなみ野より)
【セミナー概要】 飯村大智先生のお誘いの言葉 流暢性障害は言葉を話すときに滑らかに話せない症状・障害です。吃音(児童期発症流暢症)は、最初の1言につまってしまうなど、なめらかに発音できず、話しにくさを感じることもある発話障害のひとつです。本セミナーでは発達に特性のあるお子さんが言葉に詰まってしまったり、何度も繰り返したりするといった症状への理解を深め、お子さんとのコミュニケーションにおける支援につながるための、よりよい方法を飯村先生のご講義から学びます。
【参加資格】 保護者及び児童発達支援に携わる指導員、管理者、保育士、教職員、医師、看護師、言語聴覚士、作業療法士、臨床心理士、公認心理師、研究者など多職種の関係者様。
【受講料】 4,000円
【定員】 50名
【申込方法】 下記PDFをご参照ください。
【第 51 回理学療法士・作業療法士・言語聴覚士養成施設 教員等講習会の開催】(NEW)
○目的 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士養成施設の教員ならびに臨床実習 施設における指導者の養成・確保を図るため、現在養成施設の教員等とし て勤務している者及び今後養成施設の教員等となることを希望する者に対 し、より高度な知識及び技能を修得させ、併せて、リハビリテーションの 質の向上に資することを目的とする。
○開催期間及び実施方法 講習会の実施方法はオンライン開催とし、開催期間は次のとおりとす る。
(講習日は土曜日、日曜日を除く、月曜日から金曜日に開催する)
・開催期間 自 令和6年8月19日(月) 至 令和6年9月11日(水)
・実施方法 Zoom を使用したオンライン講習会
○受講対象者 次のいずれにも該当する者とする。
(1) 日本の理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士の免許を有する者
(2) 免許取得後、原則として5年以上の実務経験を有する者
(3) 本講習会修了後において理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士の 養成施設の教員等に従事する者及び将来従事しようとする者
○受講定員 理学療法士 65名 作業療法士 65名 言語聴覚士 20名
○受講申込 受講申込みを行う施設は、申込期限までに必要書類を用意の上、下記 URLより申込むこと。 https://www.pmet.or.jp/ の「講習会情報」メニューより
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【生涯発達支援研究会 第3回 白糠大会 ~北の大地から心温まる支援を~】(終了しました)
日時:2024年3月23日(土)~24日(日)
開催形式:会場・オンラインのハイブリッド開催+オンデマンド配信
場所:白糠町社会福祉センター1階大会議室
参加費:現地参加6,000円(2日間通し・オンデマンド配信)
現地参加2,000円(1日目or2日目のいずれか・オンデマンド配信なし)
オンライン参加6,000円(2日間通し・リアルタイム視聴+オンデマンド配信)
参加予定者:約120名(オンライン参加者を含む)
【プログラム予定】
3月23日(土) 〇 9:50-10:00 開会のあいさつ
大会長 湯屋博通(医療法人社団ラムピリカ セセッカ診療所)
〇10:00-12:00 子ども子育てシンポジウム
「すべての子どもが地域で育つためにみんなでできることは?」 *(現地一般公開)
企画・話題提供:加藤哲則(愛媛大学教育学部)
話題提供:相澤雅文(京都教育大学総合教育臨床センター)
話題提供:三富貴子(埼玉県熊谷市立富士見中学校通級指導教室) *講師オンライン登壇
指定討論:川﨑聡大(立命館大学産業社会学部)
〇13:00-15:00 特別講演
「ニューロダイバーシティの観点からの自閉スペクトラム症の 理解と支援-英国における新しい動向から考えるー」
講師:内山登紀夫(福島学院大学、よこはま発達グループ)
座長:湯屋博通(セセッカ診療所)
〇15:15-16:15 ショートレクチャー
「青年期から成人期の自閉スペクトラム症/注意欠如多動症」
講師:松﨑泰(東北大学加齢医学研究所)
座長:荻布優子(奈良学園大学人間教育学部)
3月24日(日)
〇 9:50-11:30 特別講演
「教育歴と認知予備脳」
講師:長田 乾(横浜総合病院 横浜市認知症疾患医療センター)
座長:川﨑 聡大(立命館大学 産業社会学部)
〇11:40-12:30 ショートレクチャー
「歯科の眼で「食べる」ことを支援する」 *講師オンライン登壇
講師:石田瞭(東京歯科大学 接触嚥下リハビリテーション研究室)*講師オンライン登壇
座長:湯屋博通(セセッカ診療所)
〇13:30-15:00 教育講演
「発達障害の当事者と支援者の立場から支援のあり方」
講師:難波寿和(発達障害児者支援サービススモステABA)*講師オンライン登壇
座長:神谷哲司(東北大学教育学研究科)
〇15:00-15:10 閉会挨拶
次期大会長 奥村智人(大阪医科薬科大学小児高次脳機能研究所)
申込方法:下記URLからお申込み下さい。
URL:
【オンラインセミナー13「頭頸部がんのリハビリテーションの実際」】(終了しました)
講 師: 谷合信一 先生(防衛医科大学校 耳鼻咽喉科)
開催日時:
第1回:3/8(金)「頭頸部がんのリハビリテーション:基礎知識と摂食嚥下障害」
第2回:3/15(金)「頭頸部がんのリハビリテーション:リハビリテーションの考え方と評価の実際」
第3回:3/22(金)「頭頸部がんのリハビリテーション:放射線治療と術後症例について」
第4回:3/29(金)「頭頸部がんのリハビリテーション:長期経過症例について」
全て18:00~19:15(ライブ配信)
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人非会員:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【失語症をゼロから学び直す!超入門講座】
全6回、1回90分(講義60分、質疑応答20分、事務連絡等10分)
※1ヶ月間の見逃し配信あり
【形式】完全オンライン(zoom)
【講師】高倉祐樹(博士、認定言語聴覚士、臨床神経心理士)
【内容】
第1回 2024年4月6日(土)13:00~14:30(見逃し配信:4月8日~5月8日まで)
「失語症タイプは“症状”ではありません ~症候群としてのみかた~」
第2回 2024年4月10日(水)20:00~21:30(見逃し配信:4月12日~5月12日まで)
「単語理解障害のみかた ~pointing課題でわかること・わからないこと~」
第3回 2024年4月20日(土)13:00~14:30(見逃し配信:4月22日~5月22日まで)
「発語失行のみかた ~dysarthira・失語症との違い~」
第4回 2024年4月24日(水)20:00~21:30(見逃し配信:4月26日~5月26日まで)
「復唱障害の原因を探る ~音韻性錯語・言語性短期記憶に着目して~」
第5回 2024年5月1日(水)20:00~21:30(見逃し配信:5月3日~6月3日まで)
「喚語障害のみかた ~誤り方からメカニズムと治療的介入を考える~」
第6回 2024年5月7日(火)20:00~21:30(見逃し配信:5月9日~6月9日まで)
「1~5回の重要事項のまとめとQ&A」
【参加費】 1講座ずつの受講は2,000円(税込)、シリーズ受講は9,900円(税込)となります(2024年3月31日までの割引料金)。なお、資料配布の予定はございませんが、1ヶ月間の見逃し配信を予定しております。見逃し配信期間中にお申込みを頂いた場合には、動画視聴用のURLを送付いたします。
※詳細は下記URLをご参照ください。
【2024年度診療報酬介護報酬同時改訂のポイント ーリハビリテーション医療を中心にー 】(終了しました)
日時】2024年3月11日(月)18:00-19:30
【会場】オンライン開催
【受講料】8,000 円
【問い合わせ先】兵庫医大リハビリテーション医学講座 (office@craseed.org)
【申し込み方法】NPO 法人 CRASEED(共催)の 上記HP よりお申し込みください。
【2023年度オンラインセミナー シリーズ12 「脳卒中患者への摂食嚥下リハビリテーションを極める」 ~Tradi tional Approach から最新トピックスまで~ 】(終了しました)
講 師: 柴本 勇 先生(聖隷クリストファー大学 教授)
開催日時: 第1回:2/16(金)「脳卒中による摂食嚥下障害の病態把握と評価法を極める」
第2回:2/23(金)「Traditional Approachを振り返り効率的なアプローチを極める」
第3回:3/1(金)「新しいアプローチ法を知り極めよう」
全て18:00~19:15(ライブ配信)
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人非会員:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
【令和5年度地域リハビリテーション推進強化事業 「自立支援に向けたアセスメント研修」】(終了しました)
主 催:宮城県リハビリテーション支援センター
日 時:令和6年3月14日(木)午後4時00分から午後5時00分まで
方 法:オンライン(Webex を利用したライブ配信)
内 容:講義「意思決定支援のためのアセスメントと多職種連携」
講師 一般社団法人 宮城県社会福祉士会 副会長(地域包括委員会委員長)小湊 純一氏
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【第 18 回四国言語聴覚学会 in えひめ】(終了しました)
日程: 2024 年 3 月 3 日(日) 9:00~16:00
開催方法: ハイブリット形式(会場+オンライン)
場所: 西条市地域創生センター 〒793-0003 愛媛県西条市ひうち 1-16
参加費: 四国各県 県士会会員 ¥1000 非会員 ¥200
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【宮城県訪問リハビリテーションネットワーク研修会】(終了しました)
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【宮城県地域リハビリテーション研修会】(終了しました)
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【子どもの発音!症例から学ぶ評価の基礎と指導計画】(終了しました)
第2弾のタイトルは、 「子どもの発音!症例から学ぶ評価の基礎と指導計画」
今回のメインは、興味深い複数の症例について、構音の評価・訓練計画の見出し方・構音訓練のポイントについて考えていきます。 また、前回のセミナーに参加できなかった方も分かりやすく学べるように、最初に、前回のセミナーで学んだ構音の評価の復習といただいた質問への回答を行います。 今回2月のセミナーでも、経験1年目の方にも20年目の方にも臨床で活用できる内容にしていきます。 皆さまのご参加をお待ちしています。
○開催日時:2024年2月18日(日)14:00~16:30
○開催形式:オンライン(ZOOM)
○参加費:一般3,000円/オンラインサロン会員2,000円
※本セミナーにアーカイブ配信はございません。
■講師 言語聴覚相談室ことばの森代表 言語聴覚士 森山 暢彦 先生
【失語症連続講座 第二回:発話面における評価結果の「解釈」と「訓練」】(終了しました)
臨床現場では「検査結果の解釈や訓練の立案が難しい」と感じることは少なくありません。
今回の講座では、SLTAや掘り下げ検査の結果をどのように解釈し、どう訓練に結びつけるかについて、基礎的な内容を中心に解説します。
○開催日時 2024年2月10日(土)21:00-22:00
○開催形式 オンライン(Zoom)
○参加費:一般申し込み1,000円/Community会員 無料
○アーカイブ閲覧: 一般申し込み/期間限定で閲覧可能 Community会員/会員であれば無期限で閲覧可能
○配布資料 なし
■講師 言語聴覚士 山田 晃司 先生(目白大学)
【令和5年度地域リハビリテーション推進強化事業 介助技術研修 「高齢障害者の身体特性と車椅子適合支援」】(終了しました)
○日 時 令和6年3月8日(金)
○場 所 宮城県リハビリテーション支援センター(名取市美田園2-4-1)
○内 容 講話「高齢障害者の身体特性と、適合に必要な車椅子の要素」
東北福祉大学 総合マネジメント学部教授 関川 伸哉 氏
説明「補装具費支給制度の概要(車椅子を中心に)」
デモンストレーション「体験版:姿勢保持の基本は骨盤及びアンカーサ ポート!」
○対 象 障害者支援に携わるリハビリテーション専門職、看護師、支援員等
○申込み みやぎ電子申請サービスにて
【宮城県リハビリテーション支援センター「障害のある方が健康であり続けるために」】(終了しました)
○内容:「障害のある方が健康であり続けるために」
○講師:独立行政法人国立重度知的障害者総合施設国立のぞみの園 根本 昌彦氏(看護師)
○日時:令和6年2月27日(火)午後1時30分から午後3時まで
○方法:Webexを利用したライブ配信
○対象:障害福祉サービス事業所、訪問看護事業所、訪問リハビリ従事者 、障害者支援に携わる方
○申込方法:みやぎ電子申請システムから申込み
【ST.ワールド 語彙でつなぐ 小児&成人の勉強会】(終了しました)
1回目:症例検討パート
2月11日「症例から語彙を考える~ASD児の語彙獲得、失語症例の語彙障害~」
小児講師:山地純也先生(北海道立子ども総合医療・療育センター)
成人講師:上間清司先生(武蔵野大学)
時間:21:00~22:00
場所:Zoomによるオンライン開催
2回目:講義パート
2月22日「発達心理学からみた語彙の獲得」
講師:山本寿子先生(立命館大学 総合心理学部 助教授)
時間:21:00~22:00
場所:Zoomによるオンライン開催
参加費:両講義を併せて、2500円
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【第5回大阪府言語聴覚学術大会】(終了しました)
大会長講演:椎名英貴「嚥下・発声リハビリテーションのための姿勢の準備」
特別公演:倉智雅子先生「 嚥下造影の評価・解釈の方法:訓練への活かし方 」
一般演題:7題
開催方式:zoomによるオンライン開催
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【オンラインセミナー11「構音訓練の評価と訓練-基本のき-」】(終了しました)
講 師:
山下夕香里先生(元帝京平成大学健康メディカル学部言語聴覚学科 教授)
武井 良子先生(昭和大学保健医療学部 保健医療学教育学 講師)
開催日時:
第1回:1/19(金)「構音検査の実施~訓練プログラムの作成」
第2回:1/26(金)「構音訓練の「基本のき」」
第3回:2/2(金)「構音訓練の実際」
全て18:00~19:15(ライブ配信)
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人非会員:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みURL https://fc-science.or.jp/guide726.html
第1回 1月19日(金)
19:00~20:15
「構音検査の実施~訓練プログラムの作成」山下夕香里先生
構音検査の実施法を解説します。構音検査の実施手順および注意点について述べます。構音類似運動検査では正しいモデルの動画を供覧します。構音検査の結果から訓練プログラムを作成するための誤り音の分析法について説明します。新版 構音検査の手引き書と記録用紙(8枚)、手鏡をご用意下さい。
第2回 1月26日(金)
19:00~20:15 「構音訓練の「基本のき」」 山下夕香里先生
構音訓練は、音をつくる段階、音をことばで使用する段階、音を会話に移行させる段階と系統的に行われます。しかし、各段階で行うべき内容は、臨床経験に任されていることが多く、詳細がわかる本も少ないのが現状です。 今回は、長年の経験から得た訓練に役立つ情報を紹介しながら構音訓練の基礎についてパ行音の例をあげてお話しします。
第3回 2月2日(金)
19:00~20:15 「構音訓練の実際」 武井良子先生
子どもによくみられるカ行音・ガ行音、サ行音・ザ行音の置換の誤りに対する訓練法を紹介します。各音の訓練の流れについて、たくさんの動画を用いて解説します。音をつくる際のテクニック、子どもの反応に応じた刺激の出し方やフィードバックの仕方など、どの音の構音訓練にも応用可能な臨床の「コツ」についてもお話しします。
【クリニカル・クラークシップ(CCS)研修会】(終了しました)
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【オンラインセミナー10「尊厳ある人生を支援する口腔ケア」】(終了しました)
講師 牛山 京子先生 (広島大学歯学部 客員講師)
口は,人が生を受けて人生を終えるまでずっと必要で大切な器官です.呼吸・コミュニケーション・食物摂取はもちろん,いつも美しくきれいな口でいることが人としての尊厳を支えることに繋がります. 口腔ケアに人生を捧げ40 年.「食支援」のことばの生みの親で,社会がキュアに没頭していた時代から,「人に対するケアの重要性」を唱えられ尊厳ある人生を支援することの実践者であられる牛山京子先生をお迎えして,口腔ケアの本質を学びます.
【開催日・各講座テーマ】
・12/15(金)「口腔ケア総論」
・12/22(金)「口腔ケア用品の選択と使用」
・1/5(金)「口腔ケアの実際」
・1/12(金)「きれいな口から動く口・食べる口への支援」
【開催時間】 全講座19:00~20:15(質疑応答含む)
【開催方法】:ZOOMによるオンライン配信
【参加費】:
1講座につき、
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員:1,000円
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
■日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士単位セミナーの対象講座です。
参加証の発行には、出席確認が必要となります。
出席確認の方法を受付メールでお知らせしますので、必ずご確認くださいますようお願いいたします。
【お申し込み】:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みURL https://fc-science.or.jp/guide725.html
一般社団法人 食とコミュニケーション研究所 https://fc-science.or.jp
【腎臓リハビリテーション推進研修会】(終了しました)
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【第25回認知神経心理学研究会のご案内】(終了しました)
日時:2023年12月16日 (土) 17日 (日)
※時刻は演題数により変動の可能性がありますが、今のところ16日は10時開始、17日は16時前後の終了を予定しています。
形態:ハイブリッド(※リモート参加用のURLは12月上旬に送付いたします)
※会期後のオンデマンド配信を予定しております.オンデマンド視聴のみを希望する場合も,参加申込をお願いいたします
リアル会場:沖縄県産業支援センター 大ホール 101+102 連結
定員 180 名 沖縄県那覇市字小禄 1831 番地 1
098-859-6234 FAX:098-859-6230
https://www.okinawa-sangyoushien.co.jp
研究会参加費(リアル会場、リモート参加、オンデマンド視聴すべて同じで、発表者も非発表者も同じです):
一般会員 5,000円(入会手続き中の場合も登録可)
非会員 6,000円
学生 2,500円
(コンビニ/ATM払いでのお支払いは、220円の手数料が発生いたします)
※会員登録がお済みでない方(メーリング・メンバーだが会員登録していない方を含む)は、この機会に登録手続きを行ってくださるよう、お願いいたします。
参加申し込み期限:2023年12月15日 23:59
※お申し込み後の取消・払戻はできませんので予めご了承ください。
お問い合わせ先:cnps2023suwa@gmail.com
ホームページ:http://cnps.umin.jp/
参加登録方法 以下のURLから、参加登録をお願いいたします. お申し込みにはチケット販売サイト「Peatix」へのご登録が必要となります。
【西日本公式第24回ADL評価法FIM講習会】(終了しました)
【日時】2024年2月11日(日)9:00-12:00/13:00-16:00
【会場】オンライン開催 【受講料】6,000 円(テキスト代・郵送料込み)
【URL】http://craseed.sakura.ne.jp/seminar/2023/240211.html
【問い合わせ先】兵庫医大リハビリテーション医学講座(office@craseed.org)
【申し込み方法】NPO 法人 CRASEED(共催)の HP よりお申し込みください。
【無料オンラインセミナー 「嚥下運動モニタB4Sの評価と訓練における活用方法と有用性」】(終了しました)
【日時】2023年12月20日(水)18:00~19:00
【講師】 ・稲本 陽子 先生 (藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科教授 / 言語聴覚士)
・粟飯原けい子 先生 (藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科助教 / 言語聴覚士)
【セミナー概要】 日常の嚥下訓練時に、喉頭の動きが見えないため、喉の動きを口頭で伝えるのが難しい、 被験者も嚥下が上手くできたかどうか分からないという場面や、 訓練の経時的成果やアドバイスを伝えるのが難しいと感じることがあるかと思います。 本セミナーでは「嚥下運動モニタB4S™」を使用し、このような課題を解決すべく臨床活用事例を中心にご紹介させて頂きます。
【セミナー方式】ZOOM
【参加費】無料
【対象】医師、言語聴覚士、看護師、医療従事者など
【申込サイト】https://www.irc-web.co.jp/seminar/20231220
【論文のご案内】
嚥下運動モニタB4Sに関する論文第1報 「Development and validation of a device for monitoring laryngeal motion during swallowing」が発行されました。 VFとの同時計測により、B4SのCSセンサにて嚥下運動を検出できることを述べた論文になります。 ぜひご参照ください。
(下記アクセス先、オープンアクセスの論文になります)
▶https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/frobt.2023.1259257/full
【日本物理療法合同学術大会2024】(終了しました)
日時: 2024年1月26日(金)~ 1月27日(土)
会場: 奈良県コンペンションセンター
※詳細は下記HPをご参照ください。
【令和5年度障害児・者の口腔ケア支援者研修会】(終了しました)
主 催:一般社団法人宮城県歯科医師会
日 時:第1回 令和5年12月16日(土)13時00分~16時00分
第2回 令和6年 1月27日(土)15時30分~16時00分
方 法:第1回:宮城県歯科医師会館(簡単な実技を行います)(終了後に動画配信を行います)
第2回:YouTubeで配信を行います。終了後も期間限定で視聴できます。
(期間限定視聴する場合でも、お申込みが必要になります)
講師・内容:第1回「食べるっていいね」 ~それぞれの持っている力を育むために、私たちができること~ 宮城県立こども病院 リハビリテーション・発達支援部 言語聴覚士 畑崎 麻衣子 先生 言語聴覚士 阿部 由香 先生 第2回「障がい児・者の口腔ケアについて」
桶狭間病院藤田こころケアセンター 歯科 (愛知県歯科衛生士会副会長) 渡邉 理沙 先生 対 象:介護老人福祉施設及び障害福祉サービス事業所関係者等、歯科医師、歯科衛生士、言語聴覚士等
申込方法:以下URLから必要事項を入力し、お申込ください。
https://forms.gle/HJRSw5Gn59zq18qB8
※研修会の詳細な内容については以下PDFからご確認ください。
https://drive.google.com/file/d/17ubvisPeTqq_7EBNGWJDLLNLtfXlrD6H/view
【令和5年度地域リハビリテーション推進強化事業 障害者の社会参加に関する研修 「障害者の就労支援に関する普及啓発」】(終了しました)
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【第47回日本高次脳機能障害学会学術総会】(終了しました)
テーマ「ひろがる つながる 高次脳機能障害」
「動画・音声で学ぶ高次脳機能障害の症候:特徴と鑑別」
「脳卒中による高次脳機能障害の診断・治療の最前線」
「頭部外傷による高次脳機能障害の診断・治療の最前線」
「ワークショップ:高次脳機能障害者を支える」
「発達と加齢の高次脳機能」
「臨床からの視点 基礎からの視点:時間の感覚、空間の感覚」など
・ホームページ:https://www.congre.co.jp/jshbd2023/
・オンデマンド配信: 2023年11月16日(木)~12月15日(金)正午
※オンライン参加登録は12月15日(金)正午まで申し込み可能です
・日本言語聴覚士協会の資格更新の単位に認定されています
【2023年度オンラインセミナー シリーズ9「気管切開患者に対する発話・嚥下のマネジメント」】(終了しました)
【講師】中山 剛志先生 (大久野病院リハビリテーション部 言語聴覚士)
気管切開をされている方は、発話機能と嚥下機能の両面に困難が生じます。生活を保障するためには、気管切開チューブ(カニューレ)の仕組みや取扱方法をはじめ、気管切開患者の発話障害と嚥下障害の 特徴とそのリハビリテーション、発話障害と嚥下障害への支援方法やそのリスクを知る必要があります。
本セミナーでは、気管切開に関する基礎的な知識とリハビリテーション、臨床マネジメントについて 5回シリーズで学びます。
【開催日・各講座テーマ】
・11/10(金)「気管切開に関する基礎知識」
・11/17(金)「気管切開チューブ(カニューレ)の取り扱いと合併症対策」
・11/24(金)「気管切開例に対する摂食嚥下障害の臨床」
・12/1(金)「気管切開例に対する発話障害の臨床」
・12/8(金)「気管切開例への食支援とリスクマネジメント」
【開催時間】全講座19:00~20:15(質疑応答含む)
【開催方法】ZOOMによるオンライン配信
【参加費】
1講座につき、
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員:1,000円
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
■日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士単位セミナーの対象講座です。
参加証の発行には、出席確認が必要となります。
出席確認の方法を受付メールでお知らせしますので、必ずご確認くださいますようお願いいたします。
【お申し込み】下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
【子どもの発音!評価の基礎から見出す指導計画】(終了しました)
子どもが発音を上手くできない背景には、いくつかの要因があります。 発音に関わる口腔器官の器質的な問題、発音の自然獲得の遅れ、通常とは異なる発音の仕方の誤学習など、様々なものがあります。
こうした子どもの発音の問題をどのように評価してどのように指導を組み立てていけば良いのか、日々の臨床場面で悩むこともあるのではないでしょうか?
このセミナーでは、子どもの発音に関する基礎的な知識、評価の具体的な方法、評価に基づいてどのように指導を組み立てていくのか、について、実際の症例も交えてを学んでいきます。 子どもの発音の指導を行う上で、最初に行う評価がとても重要です。今回はその評価について、具体的なやり方、結果のまとめ方、結果からどのように指導方針を考えていくか等、について丁寧にお伝えいたします。 また、系統化された発音指導の進め方についてもご紹介しますので、翌日からの臨床に活用できる内容になっております。 子どもの発音に興味がある方、学びたい方、深めたい方、悩んでいる方。皆さまのお役に立つ講習会にしていますので、ぜひご参加ください。
■講師
言語聴覚士
言語聴覚相談室 ことばの森 代表
森山 暢彦(もりやま のぶひこ)先生
1980年 言語障害教育学専攻卒業
1988年 東京都内の言語障害学級・難聴学級に着任.複数の自治体で難聴・言語障害学級の開設に関わる
2000年 言語聴覚士免許 取得、小児の言語聴覚の臨床と研究に取り組む
2015年 リッカムプログラム臨床研修会修了
2020年 「言語聴覚相談室 ことば森」を開設
■詳細
開催日時:2023年12月9日(土)9:30~12:00
開催形式:オンライン(Zoom)
参加費:一般3,000円/オンラインサロン会員2,000円
■事前購入:
・新版 構音検査[検査法手引き]
https://www.chibatc.co.jp/cgi/web/index.cgi?c=catalogue-zoom&pk=38
・お持ちの場合は、当日ご準備下さい。
構音障害の臨床―基礎知識と実践マニュアル
■申し込み
・HP:https://three-s-st.jimdofree.com/%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E6%83%85%E5%A0%B1/
・ダイレクトお申込み(一般):https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=0439441782701686&EventCode=3380112305
・オンラインサロン:https://lounge.dmm.com/detail/6777/
【白熱!河野俊寛URAWSSⅡ 読み書き検査を学んで LDを可視化する】(終了しました)
■講師: 河野俊寛 北陸大学 国際コミュニケーション学部 心理社会学科 教授
■日時 2023年10月28(土)~29(日)【2日間】 全日9:30開始〜16:30終了(12:00〜13:00昼休み)
■開催形態:対面・オンライン同時開催
■定員:オンライン参加50名、会場参加10名
■参加費:33,000円(税込み)(テキスト・手引き・検査キット・送料等諸経費含む)
■お申込み https://peatix.com/event/3593337
※お申込み受付は 10/22(日)まで
■対象: 言語聴覚士、公認心理師、臨床心理士、特別支援教育士、臨床発達心理士、学校心理士など
■概要 読み書き困難の発生率は8%ほどとされていますが、学校での配慮はまだ行き渡ってはいません。しかしながら近年、読み書き困難への理解は急速に高まってきました。またGIGAスクール構想(P C1人1台化)の普及より、配慮への心理的なハードルも大きく下がってきています。そうした状況を受け、読み書き検査へのニーズは急速な高まりを見せ始めています。読み書き困難の子供たちを救うためにあなたも検査法を習得しませんか。 読み書き困難のメカニズムと検査法、アセスメントバッテリーの提案、アセスメント結果の判定練習、検査所見作成練習など即戦力を養成します。 読み書き配慮NO.1の人気講座をハイブリッドとしてさらにパワーアップ!時間も拡大!大人気の理由がわかる白熱講座をぜひご体験ください。
※参加者全員の修了課題を河野先生が添削します。
※特別支援教育士〔S.E.N.S〕更新ポイントを申請予定です。
※日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請予定です。
【東北リハビリテーション栄養懇話会 2023年度第2回セミナー】(終了しました)
※下記画像を参照ください。
【Articulation訓練時の視点と実際:嚥下訓練との相違点】(終了しました)
講師:柴本勇先生(聖隷クリストファー大学)
日時:2023年10月22日(日)13時~15時30分 Zoomによるオンライン方式
対象:言語聴覚士 ほか
参加費:当研究会会員の方 無料(年会費の納入完了を前提とさせていただきます)
会員外の方 3,000円
定員:250名 申し込み方法:下記の申し込みフォームからお申込みください。
https://forms.gle/ANuaaHW68NCGxDKe6
締切:2023年10月19日(木)定員になり次第締め切ります。
【2023年度オンラインセミナー シリーズ7「栄養管理のキホン」】(終了しました)
講師 金谷 節子 先生 (金谷栄養研究所 所長)
本セミナーでは、栄養管理を行う際の基本的知識と実際を学びます。栄養スクリーニング を管理栄養士以外の医療福祉専門職が行う際に診るポイントや活動のポイントを含めて学びます。
【開催日・各講座テーマ】
・10/6(金)「栄養管理を行ううえでの基本知識」
・10/13(金)「栄養管理の実際」 【開催時間】
全講座19:00~20:15(質疑応答含む)
【開催方法】:ZOOMによるオンライン配信
【参加費】:
1講座につき、
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員:1,000円
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
※お申し込み時に、貴会会員で会員と選択される方がおられます。
一般社団法人食とコミュニケーション研究所会員か否かで参加費が異なりますのでご注意ください。
【お申し込み】:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みURL https://forms.gle/FGxAbvPuzTHMZYi9A
当法人ホームページ https://fc-science.or.jp
【2023 年冬期「認知症ライフパートナー検定試験」のご案内】(終了しました)
●実施日: 2023 年 12 月 10 日(日)
●試験会場: 札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・岡山・福岡・熊本(8会場)
●受験料: 3 級:6,500 円、2 級:10,500 円、1 級:15,000 円(税込)
●受験資格: 3 級・2 級はどなたでも受験可能。1 級は 2 級合格者のみ。
●内容: 「認知症ライフパートナー検定」は、認知症の基本知識や、さまざまなアクテ ィビティ・ケアを用いて認知症の人とかかわる手法を学ぶ検定です。言語聴覚 士、作業療法士、理学療法士などリハビリ専門職の方や、福祉系の専門職の方 に多くご受験いただいています。
●申込み締切り: 2023 年 11 月 6 日(月)
●URL: https://www.jadecc.jp
●問い合わせ先: 日本認知症コミュニケーション協議会 検定事務局
電話:03-5388-4134 ファックス:03-3370-806
【オンライン研修会「言語聴覚療法アドバンス」】
【各講座テーマ・講師・開催日】
第1回「摂食嚥下障害研究の最前線」
講師:大和大学 保健医療学部総合リハビリテーション学科言語聴覚学専攻 齋藤 翔太先生
日時:2024年1月19日(金)、1月22日以降オンデマンド配信あり
第2回「失語症研究の最前線」
講師:西武学園医学技術専門学校 言語聴覚学科 高木早希先生
日時:2024年2月2日(金)、 2月5日以降オンデマンド配信あり
第3回「臨床に生かす音響分析」
講師:株式会社GLANZPLANNNING 代表、日扇会第一病院 樋口直樹先生
日時:2024年2月16日(金)、2月19日以降オンデマンド配信あり
第4回「言語聴覚士における呼吸訓練の意義」
講師:広島国際大学
総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻
准教授 福岡達之先生
日時:2024年3月1日(金)、3月4日以降オンデマンド配信あり
【開催時間】 全講座19:00~20:20(質疑応答含む)
【開催方法】:ウェビナーによるオンライン配信
【参加費】:1講演:3075円(消費税込、手数料75円)
全4回受講は9600円(消費税、手数料込み)
【お申し込み】:キャリエルメディ(https://www.carierumedi.com/st)よりお申込みください。
【令和5年度地域リハビリテーション推進強化事業 福祉用具セミナー「身体障害者の自動車の選び方・使い方」】(終了しました)
1)
【第一部】講和 「身体障害者の自動車と運転補助装置~適切な選択と使用方法を学ぶ~」
講師:国立障害者リハビリテーションセンター 自立支援局第二自立支援訓練部 肢体機能訓練課 自動車訓練室 遠藤 明宏 氏
【第二部】福祉車両および運転補助装置の見学・体験
説明者:宮城トヨタ自動車株式会社 職員
トヨタハートフルプラザ仙台 職員
株式会社ジェー・シー・アイ カスタム&モビリティ 職員
2)日時:令和5年11月10日(金) 13:30~15:40
3)セミナー方式:会場型とWebexによるオンライン型のハイブリッド形式
4)申込URL:https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi2/uketsuke/form.do?id=16944935089105)申込締切:10月31日(火)
6)HP:https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/rehabili/kenshuukai.html
【吃音のある子どもの治療エビデンスと心理支援の展開】(終了しました)
【講師】
飯村大智先生(筑波大学人間系(障害科学域)助教)言語聴覚士・公認心理師
【内容】
吃音の原因について(遺伝と環境的要因があること,脳機能など)
吃音の心理(目に見える症状は氷山の一角であることなど)
吃音に対する指導支援の方略(指導支援の視点や指導目標など)
具体的な指導支援の方法(言語聴覚士やことばの教室教員が行っている指導内容など)
指導支援のエビデンス(国内外の研究動向など)
心理職に求められる吃音の心理支援(併存する社交不安への対応や,CBTの必要性,保護者支 援,リソースの提供など)
吃音の予後(幼児,児童,生徒,大人になるにつれどう変わるか,吃音の受容の問題など) などの内容を含む予定です。
日時は2023年9月27日(水)の19時~21時、オンラインにて開催いたします。
当日の講演資料は、別売りです。希望者のみ1000円で購入することができます。
こちらのサイトで販売しています。準備ができ次第、掲載いたします(セミナー1週間前を予定しております)。
見逃し配信は一週間後から配信となります。2024年3月末日まで視聴可能。
今回は、セミナー代金がお得になる書籍付きチケット(『ことばの教室でできる 吃音のグルー プ学習実践ガイド』)を販売いたします。数に限りがございますので、お申し込みはお早めに。
【注意点】
ライブ配信当日参加できない方へは見逃し配信チケットがおすすめです。
ただし、質疑応答の部分については、録画を停止し、ライブ配信参加者限定で行います。
見逃し配信チケットをご購入の方は、質疑応答部分は視聴できませんので予めご了承ください。
研修会についての詳細のご確認・お申し込みは下記のURLより、よろしくお願いいたします。
【第12回日本がんリハビリテーション研究会】
大会HP:http://cancer-rehab12.kenkyuukai.jp/
会期:2024年2月10日、11日
会場:ふじのくに千本松フォーラム プラザヴェルデ(静岡県沼津市:東海道新幹線三島駅より1駅)
大会長:田沼明(順天堂大学医学部附属静岡病院リハビリテーション科)
演題登録:2023年10月2日~2023年11月13日
事前参加登録:2023年12月4日~2024年1月29日
【リクライニング位と嚥下セミナー】(終了しました)
リクライニング位と嚥下 ポジショニングピローLEA.Padによるベストポジショニングでの食事介助
【日時】2023年10月4日(水)18:00~19:00
【講師】 ・大宿 茂 先生(摂食嚥下リハビリテーション学会評議員・認定士)
・島田 雄宇先生(株式会社あかね)
【演題】 大宿茂先生「嚥下姿勢とリーパッド」
島田雄宇先生「食事に必要なリクライニング位を考える」
【セミナー方式】ZOOM ウェビナー形式
【参加費】無料
【オンラインセミナー6「摂食嚥下リハビリテーションのキホン」】(終了しました)
講師:柴本 勇先生 (聖隷クリストファー大学)
本セミナーでは,臨床でのキホンである『病態理解に則ったリハビリテーション』に焦点を当てて,具体的な観察点と行うべきことをお伝えしたいと思います.なるべく具体的にお伝えして,セミナー翌日から実践できることを目指します.
【開催日・各講座テーマ】
・9/22(金)「嚥下動態と嚥下障害病態生理との関係:リハビリテーションに役立つ理解」
・9/29(金)「病態とリハビリテーション手技の選択・実施:運動学習を中心に」
【開催時間】全講座19:00~20:15(質疑応答含む)
【開催方法】ZOOMによるオンライン配信
【参加費】1講座につき、
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員:1,000円
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
※お申し込み時に、貴会会員で会員と選択される方がおられます。
一般社団法人食とコミュニケーション研究所会員か否かで参加費が異なりますのでご注意ください。
【お申し込み】:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みURL https://fc-science.or.jp/guide721.html
当法人ホームページ https://fc-science.or.jp
【第47回日本高次脳機能障害学会学術総会のご案内】(終了しました)
メインテーマ:ひろがる つながる 高次脳機能障害
会 期:2023年10月28 日(土),29 日(日)
会 場:仙台国際センター(〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地)
会 長:鈴木 匡子(東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学 教授)
参加費:正会員10,000 円,非会員13,000 円,学生5,000 円
第47回学術総会ホームページ:
※現地開催を予定しております。事前参加登録はございません。
※委員会,役員会,役員懇親会、サテライト・セミナー,臨床神経心理士講習会は,いずれも前日の10 月27 日(金)に開催いたします。
【第23回 認知神経リハビリテーション学会学術集会】(終了しました)
日程:2023年10月7日(土)・8日(日)
会場:東京大学 伊藤国際学術研究センター
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/iirc/ja/index.html
テーマ:行為のメタラーニング ~人間の運動学習ストラテジーを再考する~
開催方法:対面開催
事前登録期間:2023年6月1日~9月29日
申し込み:第23回認知神経リハビリテーション学会学術集会特設ページ
事務局:〒781-0270 高知県高知市長浜6012-10
高知医療学院内
一般社団法人認知神経リハビリテーション学会
E-mail:syukai-23@jsncr.jp
主催:一般社団法人認知神経リハビリテーション学会
【三宅民夫と考える長寿の未来フォーラム ~健やかさの種をさがす~】(終了しました)
日時:2023年9月10日(日)
開場:午後0時30分 開演:午後1時30分 終演予定:午後4時 ※途中休憩あり
会場: 仙台市中小企業活性化センター 多目的ホール (宮城県仙台市青葉区中央1-3-1AER 5・6・7階)
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【ニューレジリエンスフォーラム東北ブロック宮城県大会】(終了しました)
開催日:令和5年8月27日(日)
時間:14:00~16:00
場所:TKPガーデンシティ仙台(21階) ルーム21F
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【兵庫医科大学リハビリテーション医学講座主催でオンラインセミナー】(終了しました)
● 脳卒中予後予測セミナー2023
【日 時】2023 年11 月11 日(土)10:00-16:00
【会 場】オンライン開催
【受講料】8,000 円(テキスト代・送料込み)
● 道免和久教授が伝授する「脳卒中リハビリテーションの達人になるために」2023
【日 時】2023 年11 月19 日(日)10:00-16:00
【会 場】オンライン開催
【受講料】8,000 円(テキスト代・送料込み)
【問い合わせ先】兵庫医大リハビリテーション医学講座(office@craseed.org)
【申し込み方法】NPO 法人 CRASEED(共催)の HP よりお申し込みください。 http://craseed.org
【第28回認知神経科学会学術集会 会期後参加登録・オンデマンド配信のご案内】(終了しました)
本学術集会の参加登録は、会期前の参加登録及び当日会場での参加受付にて終了の予定でしたが、オンデマンド配信を視聴したいというご希望を多数いただき、会期後の参加登録・オンデマンド配信視聴を行うことになりました。つきましては、下記登録概要をご確認の上、お手続きを頂ければ幸いです。
参加登録ページ https://peatix.com/event/3660954/view
詳細は下記PDFをご参照ください。
【令和5年度高次脳機能障害研修事業(基礎講座研修)】(終了しました)
主催:宮城県リハビリテーション支援センター
日時:令和5年9月22日(金)13:30~14:45
内容:「高次脳機能障害のある方の生活支援について」
特定非営利活動法人ほっぷの森
就労準備支援センターあぽかぽ
作業療法士 今野 翔平氏
方法:Webexによるオンライン研修
申込方法:みやぎ電子申請サービス
https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi2/uketsuke/form.do?id=1690518038051
申込締切:9月15日
【リフレケア 口腔ケアセミナーin仙台】(終了しました)
詳細は下記PDFをご参照ください。
【NPO 法人どこでもことばドア 2023 秋のセミナー「ことばに遅れのある子どもの評価」】(終了しました)
主催:NPO 法人どこでもことばドア(日本コミュニケーション障害学会共催)
開催日時:2023 年 10 月 29 日(日)13:00~16:00
内容:
①講義 言語発達を支援するための言語発達学 概論2
~言語評価とコミュニケーション行動~
幼児の言語評価について
②事例検討(会場参加限定)
場所:アットビジネスセンター東京駅八重洲通り または web
参加費:会場 3000 円(会員 1500 円) web1500 円(会員無料)
お申し込み・詳細:https://peatix.com/event/3573963
当法人ホームページ:https://kotobadoor.org
【2023年度オンラインセミナー シリーズ5 「症例から学ぶ摂食嚥下リハビリテーション」 】(終了しました)
【開催日・各講座テーマ】
・8/18(金)「人工呼吸器管理中に摂食訓練と発声訓練を行った1例」
・8/25(金)「脳卒中にて摂食嚥下障害と構音障害、高次脳機能障害を呈しリハビリテーションによって回復した1例」
・9/1(金)「重症度が同じでも異なる経過を呈したALS 2例」
・9/8(金)「介護老人保健施設での摂食嚥下リハビリテーション実践例」
【開催時間】 全講座19:00~20:15(質疑応答含む)
【開催方法】:ZOOMによるオンライン配信 【参加費】: 1講座につき、
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員:1,000円
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
※お申し込み時に、貴会会員で会員と選択される方がおられます。一般社団法人食とコミュニケーション研究所会員か否かで参加費が異なりますのでご注意ください。
【お申し込み】:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みURL https://fc-science.or.jp/guide720.html
当法人ホームページ https://fc-science.or.jp
第205回国治研セミナー「子ども達の生きる力を育む2023~ソーシャルスキルトレーニング&ペアレントトレーニングの視点から ~」(終了しました)
①2023年8月11日(金) 09:30-12:00※ZOOMオンラインセミナー
【講師】 土屋徹先生(看護師、精神保健福祉士、公認心理師、日本SST普及協会認定講師)
【受講料】 4000円(1名様1アカウント)
※過去にリバティ・インターナショナル海外研修/国治研セミナーの参加されたことがある方は1名様-1000円の割引が適用となります。
本セミナーでは子供の発達特性を知り、生きる力を促すための適切なサポートを行う方法や、親子仲間同士で楽しみながらコミュニケーションを身に着けるためのSST&PTを土屋先生より伺います。発達障害を持つ子ども達とそのご家族を支援し、支えている様々な職種の方々の参加をお待ちしています。
※当日参加出来ない方には、後日配信で対応可能です。
第206回国治研セミナー「ディスレクシアの子どもが活き活きと輝く支援のあり方」 】(終了しました)
②2023年9月9日(土) 10:00~12:30 ※Zoomオンラインセミナー
【講師】 藤堂栄子 先生 (NPO法人EDGE会長 星槎大学特任教授 有限会社ToDo Planning代表)
【受講料】 4000円(1名様1アカウント)
※過去にリバティ・インターナショナル海外研修/国治研セミナーの参加されたことがある方は 1名様1000円の割引が適用となります。
読み書きの困難があるディスレクシアとはどのようなものか?支援する為に適切な環境設定や教材づくり、本人の「好き・出来る・得意」を育むアプローチなど、読み書きが苦手な子ども達がいつまでも不安なく活き活きと輝いていられる社会の支え方について、豊富な経験と実績から貴重なアイデアや実践例を提示していただきます。
※当日参加出来ない方には、後日配信で対応可能です
[申込方法] 詳細やお申し込みはhttps://childlife.gr.jp/education/tag/seminar/
【日本高次脳機能障害学会 2023年夏期教育研修講座】(終了しました)
開催形式:現地開催(ライブ配信無し)+オンデマンド配信(事後1か月)
日程:Aコース「失語症状の診かた」 2023年8月26日(土)
Bコース「高次脳機能障害の診かた」 2023年8月27日(日)
* 各コースの単独受講,両コース通しての受講,いずれも可能です。
* 資料をダウンロードいただけます。現地受講の方には現地にて冊子を配布いたします。
現地会場:ナレッジキャピタル カンファレンスルーム B05+B06+B07
(大阪府大阪市北区大深町3−1 北館内 グランフロント大阪)
https://www.kc-space.jp/accessmap/
*現地会場の定員は先着80名です。
受 講 費:現地+オンデマンド 各コース 16,000円(当学会正会員 8,000円)
オンデマンド 各コース 12,000円(当学会正会員 6,000円)
申込期間:現地+オンデマンド受講 2023年7月3日(月)正午 ~ 8月20日(日)正午
オンデマンド受講 2023年7月3日(月)正午 ~ 10月11日(日)正午
* 両コース共通です。
詳細ご案内・お申込みページ:https://www.higherbrain.or.jp/06_kousyukai/10_index.html
【東北摂食嚥下リハビリテーション研究会 第18回研修会 『再び集い、生活に寄り添う摂食支援』】(終了しました)
日時:2023年10月15日(日) 9時45分(開会)~16時10分(閉会)予定
場所:仙台国際センター
内容:午前「基調講演」「特別講演1」 午後「分科会」「特別講演2」
※詳細は、添付いたしました「ご案内」および東北大学耳鼻咽喉・頭頸部外科学教室ホームページに記載しています。
登録料:医療スタッフ 4,000円
学生 2,000円
参加申込み:
下記、東北大学耳鼻咽喉・頭頸部外科学教室H P、もしくは添付いたしました「ご案内」に記載してありますQRコードからお願いします。
東北大学耳鼻咽喉・頭頸部外科教室HP http://www.orl.med.tohoku.ac.jp
お支払方法 銀行振込のみ対応しております。(登録1週間以内に銀行振込願います)
*お振込み手数料は、お申込者のご負担となります。
*登録料領収書は、現地会場受付でお渡しするネームカードにお付けします。
東北摂食嚥下リハビリテーション研究会 事務局
〒980-8574 宮城県仙台市青葉区星陵町1-1東北大学耳鼻咽喉・頭頸部外科学教室内 http://www.orl.med.tohoku.ac.jp E-mail: tohokuseshokuengereha@gmail.com
【第11回言語聴覚療法技術セミナーとして「嚥下訓練ですべきこと 曖昧にしてはいけないこと―摂食嚥下リハビリテーション主義のキホンを振り返るー」】(終了しました)
講師:柴本勇先生(聖隷クリストファー大学)
日時:2023年7月30日(日)13時~15時30分 Zoomによるオンライン方式
対象:言語聴覚士 ほか
参加費:当研究会会員の方 無料(年会費の納入完了を前提とさせていただきます)
会員外の方 3,000円
定員:250名
申し込み方法:下記の申し込みフォームからお申込みください。
https://forms.gle/jUYTveSyqnjV6Lu2A
締切:2023年7月26日(水)
定員になり次第締め切ります
【STのための徒手療法セミナー】(終了しました)
■開催日時 2023年9月10日(日)09:30~16:30
■開催場所
https://www.spacemarket.com/spaces/fitnessgymdojo/rooms/Y8hRevThCc4CdvMG/
北海道札幌市北区北13条西3丁目2−1北13条ビル日向道場1階
■講演内容
①呼吸・嚥下に関わる筋・筋膜・骨格の解剖の復習
②姿勢と呼吸・嚥下の関係
③実技練習 ー触り方・動かし方の練習ー
④実技練習 ー胸郭・頸部へのアプローチやポジショニングなどー
■講師 合同会社リハ・クリエイティブ 代表 言語聴覚士 吉田 直行
■参加費(税込み価格) 一般:13,000円 オンラインサロン会員:10,000円
■定員 14名
■お申込み・詳細
【第29回摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会】(終了しました)
主催:東京大学医学部附属病院リハビリテーション科,摂食嚥下センター
開催日時:2023年9月2日(土)・3日(日)
会場:パシフィコ横浜ノース
参加費:早期参加登録(2023年7月31日(月)まで) 会員10000円、非会員11000円
通常参加登録(8月1日以降) 会員11000円・非会員12000円
申し込み方法:https://www.mediproduce.com/jsdr29/
問い合わせ先:株式会社メディプロデュース
〒150-6090
東京都渋谷区恵比寿4-20-4 恵比寿ガーデンプレイス
グラススクエア PORTAL POINT Ebisu #B5
E-mail:29jsdr@mediproduce.com
【第27回宮城呼吸リハビリテーション研修会のご案内】(終了しました)
本研修会では包括的呼吸リハビリテーションの全般的な知識を得ることを目的としています。
◆開催日時 2023年 10月21日(土)9時00分〜10月22日(日)17時40分
◆開催形式 Zoomミーティングによるオンライン形式
◆募集人数 80名(定員に達し次第締め切ります)
◆参加費 日本理学療法士協会員:11,000円、協会員外13,000円
◆申込要領 詳しくは案内PDFを参照して下さい。
◆主 催 一般社団法人宮城県理学療法士会