【令和6年度診療報酬改定のアンケートの依頼】
日本言語聴覚士協会よりアンケートの依頼がきております。
ご協力をお願い致します。
※下記PDFをご参照ください。
【令和5年度 宮城県言語聴覚士会 理事選挙の結果について】
選挙結果についてご報告させていただきます。
※下記PDFをご参照ください。
【令和5年度 宮城県言語聴覚士会 理事選挙の実施について】
この度、宮城県言語聴覚士会選挙管理規定に基づき、理事選挙を行います。
開催日程、届出手順などの詳細につきましては告示文をご参照ください。
【摂食嚥下障害の在宅診療を支える、情報連携の仕組みづくりを新潟から! クラウドファンディング】
「摂食嚥下障害」とは、摂食(せっしょく)=食べること / 嚥下(えんげ)=飲み込むこと に、何らかの問題を抱えた状態のことを指します。 介護を受けながら、ご自宅や施設で過ごしていらっしゃる高齢の患者さんは、摂食嚥下障害の治療を病院まで通って受けることができません。特に新潟県では、専門に治療ができる医師・歯科医師も都市部に集中しており、超高齢社会を見据えての対策が急がれます。 今回のプロジェクトは、私たち新潟大学(専門歯科医)と、県内各地域で在宅の患者さんを診る歯科医、および在宅診療に関わる多職種とのつながりを強固にする、摂食嚥下障害の診療を「情報連携」で支えるシステムの構築を行います。
井上 誠(新潟大学大学院医歯学総合研究科)
【ミヤギテレビ特別番組「こさかいさんぽ!元気になろう!宮城を歩いてフレイル予防」のお知らせ】
みやぎフレイル予防普及啓発事業の一環として,令和4年1月29日(土)16時30分からミヤギテレビで特別番組「こさかいさんぽ!元気になろう!宮城を歩いてフレイル予防」を放送いたします。
ご承知のとおり,フレイルとは加齢に伴い心身機能が低下した「虚弱」の状態を言い,健康と要介護の間を指します。
番組では,タレントの小堺さんとアナウンサーが散歩をしながら,フレイルの予防について学びます。辻先生にもご協力いただきました本当にありがとうございます。
全国的にコロナが再拡大しております。長引く外出自粛による高齢者の心身機能の低下が危惧されますので,コロナ対策とフレイル対策の両輪で事業を進めております。
特番とは別に別添のとおり,ミニ番組「まいにち!フレイル予防」も放送しております。
下記ホームページでもご覧いただけますので,どうぞよろしくお願いします。
<ミヤギテレビホームページ> ミヤテレMoTToまいにち!フレイル予防
https://www.mmt-tv.co.jp/movie/c_q2lquqqc7780fmpd.html
※令和3年度分の動画が視聴できます。
<宮城県ホームページ> フレイル予防に取り組みましょう
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/chouju/fureiruyobou.html
※令和2年度分の動画が視聴できます。
【会員の皆様へ重要なお知らせ】
「令和3年度補正予算の概要について」は、添付資料のとおりです。
【クラウドファンディングのお知らせ】
大阪大学歯学部附属病院顎口腔機能治療部では、口腔癌の術後後遺症により「ことば」が通じなくなった患者さんのためにAIによる音声認識を用いた英語翻訳アプリのようなコミュニケーションツールを開発する研究を行います。必ず実装に行けるかどうかはわかりませんが、重要な第一歩になると考えています。また同時に術後のコミュニケーション障害の社会認知度を高めたいというのも副次的な目的としています。 現在クラウドファンディングを行なっておりますので、ご興味のある方は、以下のURLから詳細をご覧ください。 https://readyfor.jp/projects/handai-kotoba
【令和3年度 宮城県言語聴覚士会 理事選挙の結果について】
選挙結果について
1 立候補届は令和3年3月15日(必着)をもって締め切られた。
立候補届が受理された候補者の数は15名だった。
2 立候補者が25名を越えなかったため、選挙管理規定7により投票は行わず、全員当選となった。
尚、今回、当選された理事は令和3年度の総会をもって承認となる。
令和3年3月16日
選挙管理委員会 委員長 木川田 雅子
【 【COVID-19 感染症に関連する緊急調査】〜言語聴覚療法対象者と言語聴覚士・スタッフを守るために〜の結果速報】
県士会員の皆様
いつも県士会にご協力いただきありがとうございます。
先日、皆様にご協力いただきました、日本言語聴覚士協会の緊急調査について集計結果がまとまったようですので、お送りいたします。
集計結果は当会HPにも掲載しておりますので 添付のファイルがお読みになれなかった方はHPをご覧ください。
宮城県言語聴覚士会
会長 遠藤 佳子
以下、協会より
都道府県言語聴覚士会 会長 各位
平素より本協会の活動にご理解、ご協力をいただき、ありがとうございます。
5月11日にご連絡いたしましたCOVID-19 感染症に関連する緊急調査について、多くの会員の皆様にご協力いただき、誠にありがとうございました。
調査結果の速報を報告させていただきます。
なお、各設問のその他の内容や【問5言語聴覚療法の実践について 】【問6課題や要望】の自由記載の部分につきましては、結果を集計中です。
明らかな誤りについては修正していますので、今後も数値が多少変わる可能性があることをお断りいたします。 お手数をおかけして申し訳ございませんが、 今後ともよろしくお願いいたします。
2020.5.28
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一般社団法人 日本言語聴覚士協会 事務所
〒162-0814 東京都新宿区新小川町6-29 アクロポリス東京9階
FAX:03-6280-7629
ホームページ:https://www.japanslht.or.jp/
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【 【COVID-19 感染症に関連する緊急調査】〜言語聴覚療法対象者と言語聴覚士・スタッフを守るために〜のお願い】
県士会員の皆様
日頃、県士会にご協力いただきありがとうございます。
COVID-19の感染拡大について、宮城県では、新規感染者の減少を受け、県内に出されていた各業種の営業自粛要請が解除になりましたが、各医療機関、介護保険機関等に所属する皆さんは、自分は自粛を解除していいのか、何を解除して何を自粛しなくてならないのか頭を悩ませていることだと思います。
私ももちろんその一人です。こうやって思い悩むことが、今は一番の努力だと思っています。
会員皆さんの努力と協力に、心から感謝いたします。
今回は、日本言語聴覚士協会からのアンケートご回答をお願いしたくご連絡致しました。
前回はチーム医療推進協議会からの依頼のアンケートでしたが 、今回は日本言語聴覚士協会が独自に作成したアンケートです。
全国のSTが、この状況下で、どのフェーズで、どうやって言語聴覚療法を実施しているのかを尋ねる内容となっています。
短時間で回答できる内容となっておりますので、是非ご協力いただきますようお願い申し上げます。
会員の皆さんと、大声で、言語聴覚療法の楽しさを語り合える日を楽しみにしております。
宮城県言語聴覚士会
会長 遠藤 佳子
以下、協会からの依頼です。
平素より協会活動にご理解とご協力を賜わり、誠にありがとうございます。
会員の皆様より、「COVID-19 感染予防に関する対策を知りたい」「言語聴覚療法を実施する際の指針はあるのでしょうか?」「組織の管理・運営はどのようにしたらよいでしょうか?」等との声をいただいております。 そこで、日本言語聴覚士協会では臨床現場における現状の情報を収集することにいたしました。
今回の調査は、
◯言語聴覚士の職務状況の把握
◯ COVID-19 感染症対策に関する組織運営の現状把握
を目的としています。
この調査に回答いただくことで、言語聴覚療法の対象者、言語聴覚士自身、関連スタッフ、そして職場(組織等)の感染対策の評価・分析にもつながると考えています。
結果は会員の皆様へ提示いたします。結果を参考に、ご自身とご自身の職場を振り返ることで第 2 波・第 3 波に備える準備につなげていただきたいと存じます。
職場や地域による特性もあると思われますが、集計結果をご確認いただくことで臨床業務を安全に行うための一助となれば幸いです。
回答は全部で33問です。回答は統計的に処理され、回答者個人が特定されることはありません。現状について、率直にご回答ください。なお、回答は1回のみでお願いいたします。
回答画面はこちら
※回答期限は5月21日(木)までとなります。
お手数をおかけして申し訳ございませんが、 何卒よろしくお願い申し上げます。
2020.5.11
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一般社団法人 日本言語聴覚士協会 事務所
〒162-0814 東京都新宿区新小川町6-29
アクロポリス東京9階 FAX:03-6280-7629
ホームページ:https://www.japanslht.or.jp/
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※2019.4.1よりメールアドレス、ドメインホームページが変更となっております。
登録の更新をお願いいたします。
【 【緊急調査】新型コロナウイルスに関する状況調査の実施について】
県士会員の皆様
日頃、県士会にご協力いただきありがとうございます。
COVID-19の感染拡大については、皆さんも多くの患者様、利用者様に接する立場として
心悩ませ、緊張する毎日ではないかと思います。
皆さんの感染拡大防止への努力に敬意を評します。
今回、日本言語聴覚士協会を通じて、チーム医療推進協議会からアンケート依頼が来ております。
簡単な内容で、すぐに回答できるものですので どうぞご協力をお願いいたします。
会員の皆さんと言語聴覚療法について多くのディスカッションができる日を
楽しみにしております。
宮城県言語聴覚士会 会長 遠藤 佳子
以下、協会からのアンケート依頼です。
一般社団法人 日本言語聴覚士協会 都道府県士会会長 各位
平素より本協会の事業に対しご理解ご支援賜り御礼申し上げます。
新型コロナウイルスに関して非常事態宣言が発出され、皆様方には、今回のCOVID-19の感染拡大に伴い、現場では混乱や人的、資材的な不足などの状況から過酷な状況が続いていることと存じます。
感染者は増加し、医療崩壊の危機も報道されているところです。
当会をはじめ18医療団体で組織されるチーム医療推進協議会から、様々な職種がチームとしての実状を訴えることもチーム医療の観点から重要であるとの趣旨により、緊急のアンケート調査の依頼がありました。
緊急の調査のため、当面の課題とされている点についての調査とさせていただいております。
感染予防策など平時の業務環境とは異なり、緊張した臨床場面に従事している中でのお願いとなりますが、趣旨をご理解の上、現場の意見を数多く反映できるようにご協力をお願いいたします。
アンケートは13問です。 下記URLよりグーグルフォームで回答できるようになっております。
http://www.team-med.jp/archives/news/covic-19
回答期限は4月30日までとさせていただき、ひとり1回の回答をお願いします。
集計結果は、厚生労働省はじめ、関係省庁、団体等に報告し、現場の環境を改善し、よりよいチーム医療を国民の皆様に提供できるように働きかけてまいりたいと存じます。
つきましては、貴会会員の皆様へのご周知にご協力をお願いいたします。
2020.4.22
一般社団法人 日本言語聴覚士協会 事務所
【新型コロナウィルス感染症にかかる臨床業務における基本的対応事項】
新型コロナウィルス感染拡大により、医療機関における院内感染も散見される状況となっております。
会員の一人一人に、より一層の注意を払って臨床業務に臨んでいただくよう、協会HPに、新型コロナウィルス感染症にかかる臨床業務における基本的対応事項を掲載いたしました。
本日版を添付させていただきますが、必要に応じて更新いたしますので、ご覧いただきますようお願いいたします。
【高次脳機能障害者の在宅リハビリテーション向けアプリ開発について】
この度「認知リハビリテーションアプリ開発チーム(川崎医療福祉大学:研究代表者 種村純)は,高次脳機能障害者の在宅リハビリテーション向けアプリを開発し,実証実験を重ねて参りました.
既に,実証実験結果は,高次脳機能障害学会,日本言語聴覚学会等で報告させて頂き,一人でも多くの方にご利用頂くため,試験的に無料版「認知リハあらたLite」を配布することとなりました.
この機会に是非,一人でも多くの方の社会復帰,在宅リハビリテーションの充実に向け,ダウンロードの上,入院患者様,施設ご利用者様でご利用頂けますと幸いでございます.
検索方法 インターネット検索で「インサイト 認知リハ ダウンロード」とご入力下さい.
【資格に関する確認のお願い】
宮城県言語聴覚士会では会員の皆様がお持ちの資格について調査を行っております。お手数ですが、下記PDFをご覧いただき、ご報告願います。ご協力のほど、お願い申し上げます。