【「症例!失語症のリハビリテーション」刊行記念セミナー】(NEW)
※開催日時等は下記をご参照ください。
【第29回訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP1 】(NEW)
【主催】リハビリテーション専門職団体協議会
(日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本言語聴覚士協会)
【要旨】訪問リハビリテーションのスペシャリストを育成するための、3協会合同の唯一の人材育成プログラムです。 訪問リハビリテーションに従事する者としての 『質の向上』『地域に望まれる事業所の遂行能力と高いコンプライアンスの実践能力』 『不測の事態にも的確に対応できるリスク管理能力』を学べる研修会です。 そして今回は『令和6年の同時改定を見据える』機会でもあります。 役職を問わず、ご自身のスキルアップ等のためにもぜひご参加ください。
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各協会のポイントについては、各協会に準じて付与します
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※今回の研修会はSTEP1に位置づけられ、STEP1~3 で全課程修了となります。
STEP1→STEP2→STEP3 の順でご受講ください。
STEP2:2023年11月25日~26日開催
STEP3:2023年1月20日~21日開催
スキルアップ:2023年2月24日~25日開催
Zoomを利用したオンラインセミナーとなります。
■開催日:2023年9月16日(土)~17日(日)
■会場:オンライン開催
■ホームページ: http://www.hvrpf.jp/4354
【2023年度オンラインセミナー シリーズ2「とろみ調整食品の現状と世界の情勢」 】(NEW)
※開催日時等は下記をご参照ください。
【特定非営利活動法人 日本咀嚼学会 第23回健康咀嚼指導士認定研修会】(NEW)
※開催日時等は下記をご参照ください。
【マインドフルネスストレス低減法 (MBSR) オンライン8週間プログラム 説明会(無料)】(NEW)
※ チケット販売は2023年6月8日(木)23:55に終了します
※6月開講8週間コースが定員に達し次第、配信は終了します
※本アーカイブ動画は2023年4月20日(木)に実施した内容から、瞑想体験の部分をのぞいた内容になっています
▼お申し込みはこちら
https://moss-mbsr-orientation-230420-archive.peatix.com/
2023年6月開講(木曜19:45)
8週間プログラムについて、 ご参加されるかどうかの判断、MBSRとは何かを知る機会としてお役立てください。
▼2023年6月開講(木曜19:45)
プログラムはこちら
https://noble-cereal-d33.notion.site/MBSR-8-2023-06-19-45-5a9605fa33d042228fd50a7528129602
マインドフルネスストレス低減法(MBSR)とは MBSRは8週間にわたる、マインドフルネスの集中トレーニングプログラムです。 本プログラムでは、ストレスに「気づき」「立ち止まり」「対応する」方法を、瞑想(メディテーション)を用いて、実践的に学び、その手法を身に付けていきます。
アーカイブ動画の概要
1)内容
ガイドご挨拶
マインドフルネスとは何か
MBSRとはなにか/imacocoのMBSRの特徴
MBSRはどんなことに役立つか、何に役立たないか
よくあるご質問について
※本アーカイブ動画は2023年4月20日(木)に実施した内容から、瞑想体験の部分をのぞい た内容になっています。初めて瞑想をご体験される場合、ガイド不在の中での実践は、困 難に感じられることがあるため、安全性に配慮した編集となります。ご容赦ください。
※初めて瞑想をご体験されるという方には、お申込み後の事前面談にて、5分程度のガイド瞑想をご体験をいただけます。体験後に、プログラムへのご参加を検討していただくことも可能です。
なお、事前面談後のキャンセルは、面談料および事務手数料計6000円を差し引き、残りの額を返金させていただきます。
2)料金
無料
3)配信期間
2023年6月8日(木)まで
※6月開講8週間コースが定員に達した次第、配信は終了します
4)ガイド紹介
寳迫 暁子(ほうさこ あきこ)
MBSR講師 臨床心理士・公認心理師/臨床心理学(修士)・心理学(学士)
英国MiSP認定.b teacher(中高生のためのマインドフルネス瞑想講師)
トラウマセンシティブマインドフルネス(トラウマに配慮するマインドフルネス)受講中
マインドフルペアレンティング(父母のためのマインドフルネス)修了
心療内科、スクールカウンセラー、教育相談員を務めた後、出産で退職。
産後、仕事に復帰し、現在は、保健所、発達障害専門のクリニック、小中学校や学童保育の巡回相談に携わる。子どもに関わる臨床についてのオンライン研修も実施。
ご参加の対象
対人支援職(心理、教育、医療、福祉、司法、産業など)の方 対人支援職を志す方 他者へのケアを安心・安全に続けるために、まず自分自身のストレスに気付いて、ケアをし、労う時間をとることはとても大切です。 本プログラムを通じて、まず自分自身を大切にされ、ストレスへ対応する心のモードや態 度を身に付けていただき、日々の生活やお仕事をより良いものにするお手伝いをさせていただけたら嬉しいです。
【注文に時間がかかるカフェー僕たちの挑戦ー上映会】(NEW)
※開催日時等は下記をご参照ください。
【STのための臨床に活かせる徒手療法ー嚥下編ー】
※開催日時等は下記をご参照ください。
【STのための臨床に活かせる徒手療法ー呼吸編ー】
※開催日時等は下記をご参照ください。
【クリニカル・クラークシップ研修会 基礎編】(終了しました)
※開催日時等は下記をご参照ください。
【2023年度オンラインセミナー シリーズ1 「子どもの言語発達を考える」】
講師:小坂美鶴 先生(聖隷クリストファー大学 言語聴覚学科 教授)
子どもの言語発達への支援は、子どもへの直接的アプローチにとどまらず、保護者支援も含めた包括的アプローチが重要です。保護者への説明や助言、情報提供の質は、言語治療者である言語聴覚士等への信頼関係の構築に影響します。本シリーズでは、子どもの言語治療を進める上で必要な知識や理論、観察の視点、障害特性を知る考え方を解説し、子どもの言語治療に重要な事柄について再確認することを目的としています。
【開催日・各講座テーマ】
・5/12(金)定型発達を知る
・5/19(金)視点を持って観察する
・5/26(金)障害特性を知る
・6/2(金)評価・診断
・6/9(金)治療(教材を考える)
【開催時間】 全講座19:00~20:15(質疑応答含む)
【開催方法】:ZOOMによるオンライン配信
【参加費】: 1講座につき、
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員:1,000円
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
※お申し込み時に、貴会会員で会員と選択される方がおられます。
一般社団法人食とコミュニケーション研究所会員か否かで参加費が異なりますのでご注意ください。
【お申し込み】:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みフォームURL https://forms.gle/nQrZu8XgJPHDEsFJ6
当法人ホームページ https://fc-science.or.jp/
【復唱からの発見 ー言語症状の読み解き方ー】
講師:水田 秀子先生(大阪市立大学医学部附属病院)
日時:2023年5月28日(日) 14時00分~15時30分
Zoomによるオンライン方式
対象:言語聴覚士 ほか
参加費:無料
定員:250名
申し込み方法:下記の申し込みフォームからお申込みください。
https://forms.gle/KXgGmr9v2TgnL8qK7
締切 :2023年5月24日(水)定員になり次第締め切ります
【リフレケア 口腔エアWebセミナー 誤嚥性肺炎を防ぐポジショニングと口腔ケア】(終了しました)
※開催日時等は下記URLをご参照ください。
【「VF・VEがない環境での嚥下障害への対応」 ~完全側臥位法理論と導入事例~】(終了しました)
日時:2023年5月13日(土)14:00~17:10
内容 3人の講師に解説していただきます。
①14:00~15:00 質疑応答 15:30まで
「VF・VEがない環境での嚥下障害への対応」
ファインシニアけやき 施設長 井出浩希
15:30~15:50 休憩
②15:50~16:20 質疑応答 16:30まで
「完全側臥位法活用をした事例紹介 ~アセスメントを交えて~」
食べたい-おくちから代表 摂食・嚥下障害看護認定看護師 飯原由貴子
③16:30~17:00 質疑応答 17:10まで
『介護施設における完全側臥位法の実践 ~導入から4年をふり返って~ 』
特別養護老人ホームよねやまの里 介護支援専門員 小出生真内容は変更することがあります。
申込み:ホームページよりオンラインで申込み
会場:Zoom ・個人参加費税込み4400円 ・施設参加費税込み6600円
1. 申し込み完了後、Zoom URLを送付
2.1週間前に資料ダウンロード可能
3. セミナー終了後、3週間動画配信
問合せ:(株)甲南医療器研究所 TEL:078-651-3819
【2023 年夏期「認知症ライフパートナー検定試験」のご案内】
※開催日時等は下記URLをご参照ください。
【岐阜県言語聴覚士協会主催 呼吸リハ研修会 言語聴覚士のための“きほんのきほん”】
※開催日時等は下記URLをご参照ください。
【第10回GPRJ(喉頭摘出後リハビリテーションについての集学的アプローチ)】
開催主旨:喉頭摘出後の呼吸器・嗅覚・音声リハビリテーションに関する最新の知見や技術、院内体制構築のポイントなどについて解説し、 喉摘者が通院する医療機関において以下の環境が確立されることを目指す
≪WEBセミナー≫
オンデマンド配信期間:2023年5月17日(水)~6月16日(金)
お申込み期間 :2023年2月21日(火)~6月16日(金)
≪ハンズオンセミナー≫
開始時期:2023年5月20日(土)14:00~16:00(予定)
開催場所:TKP博多駅前シティーセンター(予定)
申込時期:2023年2月21日(火)~4月30日(日)
お申込み方法:案内状の裏面記載のQRコードまたは、下記申込フォームよりお申込み下さい
お申込みURL:https://ws.formzu.net/dist/S87919511/
主な対象:医師/言語聴覚士/看護師/薬剤師/介護支援専門員/社会福祉士/介護福祉士
参加費:無料
主催:学校法人 日本歯科大学 新潟生命歯学部耳鼻咽喉科学
協力: 第124回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会/公益財団法人がん研究会有明病院 頭頸科/学神戸大学医学部附属病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科/ 新潟県厚生農業協同組合連合会長岡中央綜合病院 耳鼻咽喉科/The Netherlands Cancer Institute(オランダがんセンター)
【現場(臨床)で活かせる聴覚障害講座】(終了しました)
※開催日時等は下記URLをご参照ください。
【言語聴覚療法におけるバイオフィードバック訓練 ー正確で効率的な運動訓練を目指してー】(終了しました)
日時:2023年3月19日(日) 13時00分~15時30分
Zoomによるオンライン方式
対象:言語聴覚士 ほか
参加費:言語聴覚療法臨床研究会会員 無料
非会員 3,000円
申し込み方法:下記の申し込みフォームからお申込みください。
https://forms.gle/dR9x6yboMSQhHrpv5
締切 :2023年3月13日(月)
【山形県言語聴覚士会主催 令和4年度山形県在宅医療推進事業研修会】(終了しました)
※開催日時、申込等が下記アドレス、PDFをご参照ください。
2/5研修会申し込み https://forms.gle/jMML43irNg5wN6cXA
2/26研修会申し込み https://forms.gle/R6faqF742J4T2YvE9
【徒手的言語聴覚療法研究会主催 2023オンライン・オンデマンドセミナー 摂食嚥下障害への徒手的アプローチ 全4回シリーズ】(終了しました)
※開催日時等は下記PDFをご参照ください。
【オンラインセミナー7「頭頸部がんに対する摂食嚥下リハビリテーションの実際」】(終了しました)
※開催日時等は下記PDFをご参照ください。
【愛媛県言語聴覚士会 一般公開講座】(終了しました)
1. 日時:令和5年3月11日(土)
2. 方法:Zoomオンライン開催 【会場は設定しません。】先着 500名
3. 対象:全国の摂食嚥下障害にかかわる医療・介護従事者
4. 参加費:無料
※事前申し込み必要 (次の申し込みフォームよりお申し込みください。)
https://forms.gle/K7RNmq9YfhhMzS748
5. プログラム:
13:00~13:10 開会式
13:10~14:40 「摂食嚥下評価の疑問に答えます。」
東京大学 医学部付属病院 リハビリテーション部 言語聴覚療法主任
摂食嚥下センター 副センター長 兼岡 麻子 先生
14:50~16:20 「摂食嚥下訓練の疑問に答えます。」
川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 言語聴覚療法学科
講師 永見 慎輔 先生
16:25~16:45 「質疑応答・まとめ」
※日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定セミナー20単位申請済み
問い合わせ先:愛媛県言語聴覚士会 社会局 岸田晃和 Email:shiryou.ehime.st@gmail.com
【口腔ケアWebセミナー「病院や施設で行う口腔ケアーきほんのキー」】(終了しました)
※開催日時等は下記PDFをご参照ください。
【日本コミュニケーション障害学会 第68回講習会 「進行性失語を学ぶ」】(終了しました)
【配信期間】2023年2月3日(金)9:00 ~ 2月26日(日) 23:00
【形式】オンデマンド配信(配信期間中は何度でも視聴できます)
【参加費】会員3,000円、非会員6,000円、学生2,000円
* 申し込み1名につき、システム手数料220円が参加費に加算されます。
【内容】小森憲治郎 先生(愛媛県認知症疾患医療センター・十全ユリノキ病院)
進行性失語とは
意味性認知症の語義失語
意味性認知症の失語以外の症状 ―右半球優位の症状や神経精神学的症状について―
進行性失語の経過 —とくに進行していく中での長期の関わり、リハビリテーション―
意味性認知症(と前頭側頭型認知症)の診察での体制、チーム作り、支援について
Q & A —皆様からいただいたご質問にお答えします―
【申込締切】2023年1月28日(金)
【宮城県大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会(JRAT MIYAGI)令和4年度研修会】(終了しました)
1 日時 令和5年2月26日(日) 9:00~13:00
2 会場 宮城県リハビリテーション支援センター
3 内 容 REHUG研修会 講師:坪田朋子 氏 、矢野大輔氏 JRAT MIYAGI メンバー)
4.参加費 無料
5.申込締切 令和 5 年 2 月 22 日( 水)
申し込み方法は添付ファイルをご参照ください
問い合わせ先:
下記アドレスにメールにてお問い合わせください。
・担当者 東北保健医療専門学校
上遠野純子 Fax 022 745 0003
e mail j.katono@tmc.ac.jp
【幼児の「ことばの遅れ」に対する指導と⽀援】(終了しました)
※開催日時等は下記URLをご参照ください。
https://drive.google.com/drive/folders/1wlUxXNHxYp83ta7u1wz-BPY_2SVR8rec?usp=sharing
【第13回 アクティビティ・ケア全国大会オンライン】(終了しました)
【リアル配信】 2023年1月21日(土)10:00~15:30 /1月28日(土)10:00~15:30
【録画配信】 開催の2日後から2月28日(火)まで
【実施形式】 オンライン配信 (Zoom)にて開催
【参加費】 《一般》 個人:4,000円 団体:6,000円
《学生》 個人:2,000円
《芸術と遊び創造協会 会員》 個人:3,000円 団体:5,000円
【詳細URL】https://www.aptycare.com/forum_zenkoku.html
【主 催】 芸術と遊び創造協会 高齢者アクティビティ開発センター
【後 援】 日本認知症ケア学会 日本作業療法士協会 日本認知症予防学会
【連絡先】 〒165-0026 東京都中野区新井2-12-10 電話03-3387-5461 y.takayama@art-play.or.jp 担当:高山
【2022年度 オンラインセミナー シリーズ6 尊厳ある人生を支援する口腔ケア】(終了しました)
※開催日時等は下記PDFをご参照ください。
【発達協会主催 春のセミナー】(終了しました)
(① ≪イベント名≫ 発達協会主催 春のセミナー【2/11】 不適切な養育を受けた子への支援-虐待、愛着障害、発達障害の視点から
≪概要≫ 子どもの成長・発達に大きな影響を与えると言われている「不適切な養育」。子どもに関わる支援者であれば、子どもが示す行動の背景には、虐待や愛着の問題が隠れているのでは、と考えます。このセミナーでは、虐待を受けた子どもを理解するだけにとどまらず、具体的な対応について講義。また、愛着障害と発達障害を併せ持つこともありますが、その違いを整理した上で、支援者として求められることを事例と共にお話しします。
≪講師≫ 伊東 ゆたか先生( 帝京大学病院精神科)
三木 崇弘先生(社会医療法人恵風会高岡病院)
≪日時≫ 2023年2月11日(土祝) 10:15~16:20
≪PeatixイベントページURL≫ https://0211hattatsu.peatix.com
② ≪イベント名≫ 発達協会主催 春のセミナー【2/12】 知能検査、認知検査を学ぶ―WISC-Ⅳを中心に
≪概要≫ 子どもへの指導・支援において、適切な評価は欠かせません。発達障害・知的障害のある子どもへの代表的な知能検査や認知検査で何がわかるのか、検査の取り方ではなく、読み取り方についてのセミナーです。現在でも広く使用されているWISC-Ⅳについて、検査結果を行動観察も含め、どのように解釈し、学習や生活に活かすのか、ウェクスラー式の検査を初めて学ぶ方にもわかりやすくお話しします。
≪講師≫ 安住 ゆう子先生(NPOフトゥーロ LD発達相談センターかながわ)
≪日時≫ 2023年2月12日(日) 10:15~16:20
≪PeatixイベントページURL≫ https://0212hattatsu.peatix.com
③ ≪イベント名≫ 発達協会主催 春のセミナー【2/19】 「行動の問題」への理解と対応-応用行動分析(ABA)を用いた指導・支援の実際
≪概要≫ 園や学校、学童クラブ、放課後等デイサービスの先生方はもちろん、子ども自身をも悩ませる「行動の問題」。このセミナーでは「行動の問題」を子どものせいにするのではなく、人と環境の相互作用の結果と考える応用行動分析(ABA)の知見から、指導・支援の実際を学びます。現場に活かしやすいよう、種々の事例を丁寧に検討します。
≪講師≫ 渡部 匡隆先生(横浜国立大学)
≪日時≫ 2023年2月19日(日) 10:15~16:20
≪PeatixイベントページURL≫ https://0219hattatsu.peatix.com
④ ≪イベント名≫ 発達協会主催 春のセミナー【2/23】 「注意機能」から考える発達障害のある子への支援
≪概要≫ 集中が続かない、始めたことを最後までやり遂げられない子どもがいます。その背景にある特性は何なのでしょうか。学習や適応に深く関わるといわれている「脳の働き」について、高次脳機能障害の視点からわかりやすく講義。集中する、気持ちを切りかえるときなどに必要となる「注意機能」について、生活や行動、学習場面での支援について、具体的にお伝えします。
≪講師≫ 坂爪 一幸先生(早稲田大学)
今井 正司先生(川村学園女子大学)
≪日時≫ 2023年2月23日(木祝) 10:15~16:20
≪PeatixイベントページURL≫ https://0223hattatsu.peatix.com
――以下共通――
≪料金≫ 一般 9,900円(税込) 会員 8,910円(税込)
≪会場≫ 東京ファッションタウン(TFT)ビル東館 9階研修室 東京都江東区有明3-6-11
≪申し込み方法≫ Peatixイベントページの「チケットを申し込む」ボタンよりお手続きをお願いします。 Peatixのアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方は新規登録をお願いします。
【第46回日本高次脳機能障害学会学術総会】(終了しました)
現地開催:2022年12月2日(金)~12月3日(土)
オンデマンド配信:2022年12月15日(木)~ 2023年1月13日(金)
会場:やまぎん県民ホール、山形テルサ
会長:平山 和美(山形県立保健医療大学 特任教授)
ホームページ:http://www.congre.co.jp/jshbd2022/
本学術総会はハイブリッド開催(現地開催+オンデマンド配信)です。(ライブ配信は行いません) オンデマンド視聴を希望される方は必ず本学術総会ホームページからオンライン受付をしてください。 現地受付(現金支払い)では視聴用ID、PWの発行はできませんのでオンデマンド視聴はできなくなりますのでご注意ください。
以下、関連するセミナーのご案内です。
●第46回日本高次脳機能障害学会学術総会サテライト・セミナー
「失語症の言語治療と社会的支援」
ご案内ページ:https://www.higherbrain.or.jp/06_kousyukai/09_index.html
【摂食嚥下訓練手技の理解と実践 ー運動学的アプローチと効果的な方法ー】(終了しました)
講師:柴本 勇先生(聖隷クリストファー大学)
日時:2022年12月18日(日)13時~15時30分
Zoomによるオンライン方式
対象:言語聴覚士 ほか
参加費:言語聴覚療法臨床研究会会員 無料
非会員:3,000円
申し込み方法:下記の申し込みフォームからお申込みください。
https://forms.gle/38zFtQuYZwewasFy8
締切:2022年12月13日(火)
【発達協会主催 2022年 秋のオンラインライブセミナー】(終了しました)
①
≪テーマ≫ ワーキングメモリの働きをふまえた学習支援の実際-発達障害のある子を中心に
≪概要≫ 一時的に記憶したり、複数のことを同時に進めたりする脳の働きといわれているワーキングメモリ。読み書き、文章理解、算数について、ワーキングメモリの特性に配慮した具体的な指導・支援法をお伝えするセミナーです。
≪講師≫ 河村 暁(広島文化学園大学)
≪日時≫ 2022年11月27日(日) 13:00~16:20
≪料金≫ 4,400円(税込)
≪PeatixイベントページURL≫ https://liveseminar3.peatix.com
②
≪テーマ≫ ことばの育ちを支援する―支援者として大切なこと
≪概要≫ 「ことば」の発達を促すためには、個性豊かな子どもたち、一人ひとりを理解することから始まります。ことばの発達の道すじなど、専門職として必要な知識も整理しながら、子どもや保護者と関わる際の「心構え」についてもお伝えします。
≪講師≫ 中川 信子(子どもの発達支援を考えるSTの会)
≪日時≫ 2022年12月4日(日) 13:00~16:20
≪料金≫ 4,400円(税込)
≪PeatixイベントページURL≫ https://liveseminar4.peatix.com
――以下共通――
≪申し込み方法≫
Peatixイベントページの「チケットを申し込む」ボタンよりお手続きをお願いします。
Peatixのアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方は新規登録をお願いします。
≪注意事項≫
・Zoomウェビナーを使用します。
・アーカイブ配信は行いません。 ・原則クレジットカードでのお支払いになりますが、公費による銀行振込でのお支払いにも対応いたします。詳しくは各セミナーのページをご覧ください。
≪お問い合わせ≫
公益社団法人 発達協会
〒115-0044 東京都北区赤羽南2-10-20
電話:03-3903-3800 ※9:30~17:00(平日)
メール:mail@hattatsu.or.jp ※件名は「ライブセミナーについて」とご記入ください。
【兵庫医科大学リハビリテーション医学講座主催でオンラインセミナー】(終了しました)
●脳卒中装具療法セミナー
【日時】2023年2月4日(土)10:00-16:00
【会場】オンライン開催
【受講料】8,000 円(テキスト代・郵送料込み)
●西日本公式第23回ADL評価法FIM講習会
【日時】2023年2月5日(火)9:00-12:00/13:00-16:00
【会場】オンライン開催
【受講料】6,000 円(テキスト代・郵送料込み)
●呼吸理学療法実践セミナー
【日時】2023年2月11日(土)12日(日)9:00-12:00
【会場】オンライン開催
【受講料】各日6,000 円、両日10,000円(テキスト代・郵送料込み)
【問い合わせ先】兵庫医大リハビリテーション医学講座(office@craseed.org)
【申し込み方法】NPO 法人 CRASEED(共催)の HP よりお申し込みください。 http://craseed.org
【2022年度オンラインセミナー シリーズ5「メンターにきく摂食嚥下障害の臨床」】(終了しました)
講師:柴本 勇先生(聖隷クリストファー大学 教授)
摂食嚥下障害の臨床について皆様からのご質問にご回答いただくセミナーです。回答は柴本先生がしてくださいます。これまでのオンラインセミナーの質疑応答で、教科書に載っていない具体的な工夫や考え方が勉強になった、もっと柴本先生の臨床を聴きたいという多くの声をいただき企画しました。事前に質問を募ります。臨床で困っていること、どうすればよいかわからないことなどお気軽にご質問ください。参加はご質問の有無を問わず可能です。日頃の疑問を出発点とし、実践力を高める機会としてご活用ください。
【開催日・各講座テーマ】
・12/16(金) アセスメントの方法と結果の判断に関すること
・12/23(金) 訓練・指導のプランニングとその実際に関すること
【開催時間】 全講座19:00~20:15(質疑応答含む)
【開催方法】:ZOOMによるオンライン配信
【参加費】: 1講座につき、 ・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員:1,000円
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
※お申し込み時に、貴会会員で会員と選択される方がおられます。
一般社団法人食とコミュニケーション研究所会員か否かで参加費が異なりますのでご注意ください。
【お申し込み】:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みフォームURL https://fc-science.or.jp/guide712.html
当法人ホームページ https://fc-science.or.jp
【リフレケア 口腔Webセミナー】(終了しました)
※開催日時等は下記PDFをご参照ください。
【第2回 嚥下食調理技能者講習会】(終了しました)
■オンライン講義
2023年 2/23(祝) 9:00~12:00
講座1 食科学と嚥下食 金谷節子先生 人が食べることの科学的根拠
講座2 食べる障がいとその支援 柴本 勇先生 嚥下障害と支援方法
2023年 3/12(日) 9:00~12:00
講座3 嚥下食と摂食時のリスク 柴本 勇先生 嚥下食の物性と誤嚥・窒息のリスク
講座4 嚥下食の段階と使用食材 金谷節子先生 嚥下食を作る調理方法と技法の理論
■実技講習 日時 3月25日(土)10:00~17:00
(受付開始9:00 9:45までには集合してください.)
会場 クリエート浜松 浜松市中部協働センター クッキングルーム
〒430-0916 浜松市中区早馬町2番地の1
TEL : 053-453-5311 講師 金谷節子先生 岩品有香先生
詳細は研究所ホームページにてご確認をお願い致します。
【2022年度オンラインセミナーシリーズ4 「はじめての症例報告/研究/学会発表/論文発表大切なポイントと実際」】(終了しました)
講師:柴本 勇先生(聖隷クリストファー大学大学院 リハビリテーション科学研究科長)
【開催日・各講座テーマ】
・11/4(金) 第1回「はじめての症例報告」
・11/18(金) 第2回「はじめての研究① プランニング」
・11/25(金) 第3回「はじめての研究② 実行とまとめ」
・12/2(金) 第4回「はじめての学会発表」
・12/9(金) 第5回「はじめての論文執筆」
【開催時間】 全講座19:00~20:15(質疑応答含む)
【開催方法】:ZOOMによるオンライン配信
【参加費】: 1講座につき、
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員:1,000円
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
※お申し込み時に、貴会会員で会員と選択される方がおられます。一般社団法人食とコミュニケーション研究所会員か否かで参加費が異なりますのでご注意ください。
【お申し込み】:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みフォームURL https://onl.bz/ifynGwB
当法人ホームページ https://fc-science.or.jp
【 さあ、始めよう完全側臥位法!】(終了しました)
日時:11月6日(日)14:00~16:30
完全側臥位を発見し日々臨床研究され理論を研鑽されている福村直毅医師と完全側臥位での経口摂取を実践するための手技を伝えている福村弘子摂食・嚥下障害看護認定看護師の福村夫妻が完全側臥位法を分かりやすく解説されます。 当日参加できなくても、2週間の動画配信で視聴できます。
当日、スケジュール
14:00~15:00 福村直毅 【完全側臥位法 エビデンスと症例】
・完全側臥位法とは
・従来の嚥下治療と何が違うのか
・新! 嚥下のための咽頭喉頭食道機能とは
・完全側臥位法のエビデンス
・完全側臥位法の症例
15:00~15:10 休憩
15:10~16:10 福村弘子 【完全側臥位姿勢~介助ポイント~】
•完全側臥位姿勢保持ポイント
•自力摂取への環境設定
•食事介助ポイント
•唾液誤嚥予防
•事例紹介
16:10~16:30 質疑応答
【さあ、始めよう完全側臥位法!】
資料ダウンロードURL https://drive.google.com/file/d/1E7ZCGqvCksJ96Ty6JeS0jJ81D5xPodPY/view?usp=sharing
申込み:ホームページよりオンラインで申込み
会場:Zoom
参加費:5,500円(税込)
問合せ:(株)甲南医療器研究所 TEL:078-651-3819
【令和4年度福島県言語聴覚士会主催 県民講演会 「Drいしだの脳神経内科✕言語聴覚療法の世界〜疑問・お悩み解決トークLIVE〜」 】(終了しました)
日時:11月27日(日)10:00〜12:00
講師:石田義則先生(竹田綜合病院脳神経内科)
方式:Zoomでのオンライン開催
参加申込:https://forms.gle/sMnJy2xUKKNjXyGS7
(皆さまへお願い)
本講演は講師の先生に聞きたい質問、話してほしいテーマなど事前にリクエストを募集いたします。 いただいた質問について、当日トークライブ形式で先生にお話しいただくことを予定しております! 皆さま、気軽にリクエストフォーム(https://forms.gle/oAJzNuQdV1RN5Cxn8 もしくはQRコード)から質問をお寄せくださいませ。
【河野俊寛による URAWSSⅡ講習(11月対面・オンライン同時開催)】(終了しました)
■日程2日間(11月5日(土)9:30~16:30・11月6日(日) 9:30~16:30)
■参加費:30,000円(テキスト代・検査キット・送料等含む)
■お申込み:https://peatix.com/event/3341324
■開催方法:対面・オンライン同時開催(Zoomウェビナーによるライブ配信&リアル会場&後日アーカイブ配信)
■対象者:言語聴覚士、公認心理師、臨床心理士、特別支援教育士、臨床発達心理士、学校心理士
■イベント詳細
読み書き困難の発生率は8%ほどとされていますが、学校での配慮はまだ行き渡ってはいません。しかしながら近年、読み書き困難への理解は急速に高まってきました。またGIGAスクール構想(P C1人1台化)の普及より、配慮への心理的なハードルも大きく下がってきています。そうした状況を受け、読み書き検査へのニーズは急速な高まりを見せ始めています。読み書き困難の子供たちを救うためにあなたも検査法を習得しませんか。 読み書き困難のメカニズムと検査法、アセスメントバッテリーの提案、アセスメント結果の判定練習、検査所見作成練習など即戦力を養成します。
【東北リハビリテーション栄養懇話会 -2022年度第一回オンラインサロン-】(終了しました)
開催日時:2022年12月11日(日) 10:00〜12:00
受付期間:2022年9月15日〜12月5日
参加費:無料 参加希望者:どなたでも参加可能
参加方法:下記ホームページが参加登録お願い致します。
【要介護者及び障害児・者の口腔ケア支援者研修会】(終了しました)
第1回 10月15日(土)14時~15時30分
第2回 10月22日(土)14時~15時30分
第3回 10月29日(土)14時~15時30分
【みやぎ訪問歯科相談室研修会】(終了しました)
第1回 10月15日(土)16時~16時30分
第2回 10月22日(土)16時~16時30分
第3回 10月29日(土)16時~16時30分
参加費は無料で、Youtubeを用いたリアルタイム配信+期間限定(開催後3日間)のオンデマンド配信での開催になります。
お申込、研修会の詳細については、以下URLからご確認ください。
【第11回日本がんリハビリテーション研究会】(終了しました)
●テーマ がんリハビリテーションの多様性
●会期 2023年3月11日(土)、12日(日)
●会場 名古屋国際会議場
●大会長 杉浦英志 (名古屋大学大学院医学系研究科総合保健学専攻教授)
●運営事務局 〒461-8673 名古屋市東区大幸南1-1-20
名古屋大学大学院医学系研究科総合保健学専攻 杉浦研究室内
E-mail:11canreha@gmail.com
●演題募集 2022年10月17日(月)~11月28日(月)
●事前参加登録 2023年1月30日(月)~2月27日(月)
【ナースの星Webセミナー 超高齢者社会における低栄養・フレイル対策~QOLを高めるための筋肉と腸内フローラのケアを学ぶ~】(終了しました)
※開催日時等は下記PDFをご参照ください。
【入門 完全側臥位法の理論と教育用口腔咽頭模型実習】(終了しました)
〇日時:2022年9月17日(土)14:00〜15:30 会場:Zoom
講師:江藤晶子 言語聴覚士 姫路医療生協 共立病院
参加費:3,960円(税込)教育用口腔咽頭模型代金含む
〇日時:2022年10月22日(土)14:00〜15:30
会場:Zoom
講師:田口充 言語聴覚士 鶴岡協立リハビリテーション病院
参加費:3,960円(税込)教育用口腔咽頭模型代金含む
〇日時:2022年11月26日(土)14:00〜15:30
会場:Zoom
講師:亀谷浩史言語聴覚士 富山県リハビリテーション病院・こども支援センター
参加費:3,960円(税込)教育用口腔咽頭模型代金含む
〇日時:2022年12月17日(土)14:00〜15:30
会場:Zoom 講師:栗澤祥平言語聴覚士 健和会病院
参加費:3,960円(税込)教育用口腔咽頭模型代金含む
内容:
【50分の講義】
・完全側臥位法の原理と理論
・代表的な嚥下代償姿勢の比較
・完全側臥位を実施すべき代表的な障害(症状)
(嚥下反射惹起遅延、咽頭収縮不全、喉頭機能障害)
・トピック(各講師により内容は異なります。)
【10分の教育用口腔咽頭模型実習】
手に取って一緒に学ぼう!
誤嚥リスク、経口摂取の可能性、誤嚥性肺炎予防、楽な吸引
※教育用口腔咽頭模型はクリックポストで発送いたします。
兵庫県からの発送で、通常3日ほどで届きますが遠方(北海道・沖縄・離島)はさらに日数を要します。
セミナー当日に使用するには早めの申し込みをお願いいたします。
申込み:ホ-ムペ-ジよりオンラインで申込み
【令和4年度 宮城県地域リハビリテーション研修会(訪問リハビリテーション実務者研修会)】(終了しました)
日 程:令和 4 年 10 月 1 日(土) 8:50~15:30
タイムスケジュール等、詳細は別紙ご参照ください。
会 場:オンライン開催(zoom ミーティングを使用)
参加対象者:日本作業療法士協会・日本理学療法士協会・日本言語聴覚士会協会 各会員
OT・PT・ST非会員、その他地域リハビリテーションに関わる方
各会員 定 員:50 名
参 加 費:OT・PT・ST各協会員3000円、非会員6000 円
※研修会の全課程を修了した参加者には、3 協会長連名の「訪問リハ実務者研修会受講証」を発行致 します。この受講証を有することで、「訪問リハ管理者養成研修会」を優先的に受講することがで きます。今年度においては、全課程 5 時間の研修受講が条件となります。
生涯学習ポイント:OT/生涯教育基礎研修ポイント 2 ポイント
PT/付与無し
ST/生涯学習プログラム B)ポイント取得 参加ポイント 1 ポイント
申し込み:下記 URL ないし QR コードより、Google Forms にてお申し込み ください。
締め切りは 9 月 24 日(土)です。
申し込み先→https://forms.gle/QqbYYY9KH3Q2vF5t6
※その他詳細は下記PDFをご参照ください。
【発達協会主催 秋のオンラインライブセミナー】(終了しました)
【テーマ】 幼児期・学童期に育てたい集団参加の力―感情のコントロールへの対応も含めて
【概要】 集団への参加が苦手な子どもの背景にある特性とは? 求められる関わりとは?社会性の発達段階を評価し、どの子にもわかりやすい環境調整と特性をふまえたアプローチを学ぶセミナーです。
【講師】小倉 尚子(発達協会)・三島 節子(LD発達相談センターかながわ)
【日時】 2022年10月 9日 13:00~16:20
【料金】 4,400円(税込み)
【PeatixイベントページURL】https://peatix.com/event/3303530
【テーマ】 衝動的な行動への理解と対応―応用行動分析(ABA)の視点から
【概要】 クラスの中で数人が該当することも珍しくない、衝動的な行動を示しやすい子どもたち。幼児から学齢期のお子さんを対象に、衝動的な行動の背景や望ましい行動を教えるための具体的な対応を講義します。
【講師】 井上 雅彦(鳥取大学大学院医学系研究科)
【日時】 2022年10月16日 13:00~14:30
【料金】 2,200円(税込み)
【PeatixイベントページURL】https://liveseminar2.peatix.com
【兵庫医科大学リハビリテーション医学講座主催オンラインセミナー】(終了しました)
●脳卒中予後予測セミナー2022
【日時】2022年11月12日(土)10:00-16:00
【受講料】8,000 円(テキスト代・郵送料込み)
【URL】http://craseed.sakura.ne.jp/seminar/2022/20221112.html
●実践CI療法講習会2022
【日時】2022年11月13日(日)10:00-16:00
【受講料】8,000 円(テキスト代・郵送料込み)
【URL】http://craseed.sakura.ne.jp/seminar/2022/20221113.html
●道免和久教授が伝授する「脳卒中リハビリテーションの達人になるために」2022
【日時】2022年11月19日(土)10:00-16:00
【受講料】8,000 円(テキスト代・郵送料込み)
【URL】http://craseed.sakura.ne.jp/seminar/2022/20221119.html
【問い合わせ先】兵庫医大リハビリテーション医学講座(office@craseed.org)
【日本コミュニケーション障害学会主催の講習会「音声障害の臨床」】(終了しました)
1.日 時:第1回 2022 年 8 月 21 日(日) 9:00 - 12:00 (入室は 8:30 から)
第2回 2022 年 8 月 28 日(日) 9:00 - 12:00 (入室は 8:30 から)
2.形 式:Zoom によるライブ配信
3.講 師:生井 友紀子 先生(東京工科大学 医療保健学部 リハビリテーション学科教授)
4.講演内容:
第1回 1.声について…ST にできること・できないこと
2.音声障害の臨床の基本的な考え方…クリニカルマネジメント
3.音声障害の臨床の実際(1)…情報取集・声の誘導・トライアルセラピー
第2回 4.音声障害の臨床の実際(2)…ゴール設定・治療の組み立て・自主練習
5.まとめ…ST ならでは・ST だからこそ!
5.定 員:100 名 (定員になり次第、締め切ります)
6.参 加 費:会員 3,000 円、非会員 6,000 円、学生 2,000
日本コミュニケーション障害学会のHPに詳細な案内が載っており、そこから申込ができるようになっています。
【日本高次脳機能障害学会 2022年夏期教育研修講座 オンデマンド配信のご案内】(終了しました)
Aコース 「 失語症 」
Bコース 「 高次脳機能障害 」
配信期間: 2022年8月1日(月)~31日(水)
受 講 費: 各コース10,000円
ご案内URL: https://www.higherbrain.or.jp/06_kousyukai/08_index.html
* 各講義の資料をダウンロードいただけます。
【リフレケア 口腔ケア Webセミナー】(終了しました)
開催日時等は下記PDFをご参照ください。
【2022年度オンラインセミナー シリーズ3 一般社団法人 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士単位セミナー(各講座 10単位) 「食支援の実際」】(終了しました)
講師:柴本 勇先生(聖隷クリストファー大学 教授)
【開催日・各講座テーマ】
・8/19(金) 第1回「摂食嚥下障害の特徴を知る」
・8/26(金) 第2回「アセスメント結果と支援方法の選択」
・9/2(金) 第3回「リハビリテーション手技」
・9/9(金) 第4回「食事介助の実際」
・9/16(金) 第5回「摂食時の姿勢調整と食品選択」
【開催時間】 全講座19:00~20:15(質疑応答含む)
【開催方法】:ZOOMによるオンライン配信
【参加費】: 1講座につき、
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員:1,000円
・一般社団法人 食とコミュニケーション研究所会員外:3,000円
※お申し込み時に、貴会会員で会員と選択される方がおられます。一般社団法人食とコミュニケーション研究所会員か否かで参加費が異なりますのでご注意ください。
【お申し込み】:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みフォームURL https://onl.la/6ZMTJGR
当法人ホームページ https://fc-science.or.jp/guide710.html
【その他】 一般社団法人 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士で受講証明書(参加証明書)の発行が必要な方は、お申し込み時に『ご連絡事項』でその旨記載してください。受講を確認後、証明書を発行いたします。受講各講座10単位づつ付与されます。
【 嚥下造影検査を行う前に言語聴覚士として実施しておく観察や評価-嚥下動態理解の仮説立案に向けた視点と実際-】(終了しました)
講師 柴本 勇先生(聖隷クリストファー大学)
日時 2022年7月31日(日) 13時~15時30分 Zoomによるオンライン方式
対象 言語聴覚士 ほか
参加費 言語聴覚療法臨床研究会会員 無料
非会員:3,000円
申し込み方法 下記の申し込みフォームからお申込みください。
https://forms.gle/bsUMMnjPJK92Rnz56
締切 7月25日(火)
【河野俊寛先生による URAWSSⅡ講習(7月ハイブリッド開催)】(終了しました)
■日程2日間(7月30日(土)9:30~16:30・7月31日(日) 9:30~16:30)
■参加費:30,000円(テキスト代・検査キット・送料等含む)
■お申込み:https://urawss20220730.peatix.com/
■開催方法:ハイブリッド開催(Zoomウェビナーによるライブ配信&リアル会場&後日アーカイブ配信)
■イベント詳細
公認心理師、臨床心理士、言語聴覚士、スクールカウンセラー、特別支援士、その他特別支援教育に携わる皆様
読み書き困難の発生率は8%ほどとされていますが、学校での配慮はまだ行き渡ってはいません。しかしながら近年、読み書き困難への理解は急速に高まってきました。またGIGAスクール構想(P C1人1台化)の普及より、配慮への心理的なハードルも大きく下がってきています。そうした状況を受け、読み書き検査へのニーズは急速な高まりを見せ始めています。読み書き困難の子供たちを救うためにあなたも検査法を習得しませんか。 読み書き困難のメカニズムと検査法、アセスメントバッテリーの提案、アセスメント結果の判定練習、検査所見作成練習など即戦力を養成します。 読み書き配慮NO.1の人気講座をハイブリッドとしてさらにパワーアップ!時間も拡大! 大人気の理由がわかる白熱講座をぜひご体験ください。
【これが聴きたかった‼️ 読み書き困難な子どもたちの支援に『なぜICTを使うのか⁉️』 河野俊寛がICT支援のなぜを解き明かす 】(終了しました)
(■日時 2022年8月6日(土)13:30〜15:00
■参加費 5,000円
■お申込み:http://ptix.at/Up8dnX
■開催方法:ハイブリッド開催(Zoomウェビナーによるライブ配信&リアル会場)
■イベント詳細
読み書き困難の解決策として近年脚光を浴びるICT支援。でも「ICTが有用なのは書字障害だけでしょ」と諦めの声を聞くことも。 なぜICTなのか? ICTでは本当に書字障害しか救えないのか? 読み書き困難のメカニズムを明らかにすることでICTを使う理由を知りましょう。 読み書きの困難から自由になって、思考力・判断力・表現力を身につける学びへと、子供達の学び方を進化させていくために。
【第46回高次脳機能障害学会学術総会】
主催:日本高次脳機能障害学会
日時:2022年12月2日(金)、3日(土)
会場:やまぎん県民ホール、山形テルサ
会長:平山和美(山形県立保健医療大学 特任教授)
【間接法による吃音訓練法 オンライン研修会(基礎編)】(終了しました)
間接法での吃音のとらえ方、理論を学びます。また、実際の臨床の進め方について、環境調整法とメンタルリハーサル法を解説します。これから間接法による吃音訓練を実施したい臨床家のための基礎講座です。
日程:全3回 ※すべての日程にご参加いただける方にかぎらせていただきます。
①2022年9月17日(土)
②2022年9月18日(日)
③2022年9月19日(月)
○定員:90名(先着順)
開催形式:ZOOMによるオンライン開催 (リアルタイム配信のみ。専用フォームへの質問投稿にお答えする形で質疑応答も行います。)
※オンライン配信に関する詳細は、振込の確認後、申込時に記載いただくE-mailアドレス宛に送信します。
○対象資格:言語聴覚士
※当研修会の参加については、守秘義務を十分に理解していることが前提となりますので、言語聴覚士として臨床活動を行っている方を対象とさせていただいております。
○参加費:全3日間 15,000円(事前支払い。振込先は申し込みいただいた後にご連絡します。)
※RASS吃音研究会のHP会員の方の再受講は5000円となります。申込専用フォームに会員である旨を必ず明記してお申し込みください(申込時に申し出のなかった場合は割引ができませんのでご注意ください)
○申込方法:申込専用フォームよりお申し込みください。 所持資格、所属機関等の登録のほか、守秘義務に関する参加規約にご同意をいただきます。
※申込専用フォームは、6月中にホームページ(www.rass.jp)内に掲載します。
【2022年度オンラインセミナー2「子どもの言語発達を考える」】(終了しました)
講師:小坂美鶴先生(聖隷クリストファー大学 言語聴覚学科 教授)
開催日時:全て 19:00~20:15
・7/8(金) 第1回「定型発達を知る」
・7/15(金) 第2回「視点をもって観察する」
・7/22(金) 第3回「障害特性をする」
・7/29(金) 第4回「評価・診断」
・8/5(金) 第5回「治療(教材を考える)」
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人会員以外:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みフォームURL https://onl.sc/6p3ke7k
オンラインセミナーHP https://fc-science.or.jp/guide709.html
【リフレケア 口腔ケア Webセミナー】(終了しました)
開催日時等は下記PDFをご参照ください。
【2022年度オンラインセミナー シリーズ1「気管切開患者に対する発語・嚥下のマネジメント」】(終了しました)
講師:中山 剛志(大久野病院リハビリテーション部 言語聴覚士)
開催日時: 6/3(金)、第1回「気管切開に関する基礎知識」
6/10(金)、第2回「気管切開例に対する摂食嚥下障害の臨床」
6/17(金)、第3回「気管切開例に対する発話障害の臨床」
全て19:00~20:15
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:1講座につき、当法人会員:1,000円 当法人非会員:3,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みフォームURL https://onl.bz/w2KNExS
当法人ホームページ https://fc-science.or.jp/guide708.html
【ふくしま吃音懇話会・東北吃音ネットワーク共催オンラインセミナー
「吃音について知ってほしいこと−吃音の正しい理解を広げるために−」】(終了しました)
講師:黒澤 大樹(太田西ノ内病院 言語聴覚士(国立リハビリテーション学院卒))
日時:2022年6月5日(日)10:00~12:00(見逃し配信あり)
定員:約100名
参加対象者:主に東北地方在住の方で、保健師の方、幼保園の先生、学校の先生、保護者 専門職の方にも参考になる内容となっています
参加費:無料
申込:ポスターにあるQRコードかURLから
締切:2022年6月1日(水)17:00まで
問合先:福島県立医科大学 衛生学・予防医学講座 森 弥生
Mail:y-mori@fmu.ac.jp
【リフレケア 口腔ケア Webセミナー】(終了しました)
開催日時等は下記PDFをご参照ください。
【待望の支援編 宇野彰直伝!!目からウロコの読み書き障害】(終了しました)
■参加費:5,000円
■日程:4月24日(日)13:30~15:00
■お申込み:http://ptix.at/yHpH5F
■開催方法:リアル&オンライン開催(Zoomによるライブ配信)
■イベント詳細
待望の支援編がついに開催!
臨床の現場の豊富な経験から「学習障害を学ぶ」
宇野彰直伝!目からウロコの読み書き障害~支援編~
読み書き困難は、知的発達に遅れがないとしても「読む」ことや「書く」ことに 苦手さを抱える状態を指します。8%ほどの発生率があると言われていますが、 支援の手はまだまだ行き渡ってはいません。 本講座では、読み書きの発達障害研究の最前線で活躍し、 STRAW-Rの開発者でもある宇野彰先生から、支援者・教員を対象として、 読み書き障害の支援について直に教わります。
【2022年度オンラインセミナー 特別企画
「人生を楽しみ食を愉しむ 金谷節子先生直伝の『おいしい嚥下食調理』」】(終了しました)
講師:金谷節子(金谷栄養研究所 所長)
開催日時:2022年5月15日(日)13:00~15:30
開催方法:ZOOMによるオンライン配信
参加費:食とコミュニケーション研究所会員:2,000円
食とコミュニケーション研究所会員外:4,000円
お申し込み:下記のURLまたは当法人ホームページからお申し込みください。
申込みフォームURL https://forms.gle/tbCFrdMm5X43x48q6
オンラインセミナーHP https://fc-science.or.jp/guide707.html
【第9回GPRJ(喉頭摘出後リハビリテーションについての集学的アプローチ)】(終了しました)
WEB配信期間:2022年5月25日(水)~6月15日(火)
お申込み期間 :2021年3月1日(火)~6月15日(火)
お申込み方法 :案内状の裏面記載のQRコードまたは、申込フォームよりお申込下さい
主な対象:医師/言語聴覚士/看護師/薬剤師/介護支援専門員/社会福祉士/介護福祉士
参加費:無料
主催:神戸大学医学部付属病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科
協力: 第123回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会/公益財団法人がん研究会有明病院頭頸科/ 学校法人日本歯科大学新潟生命歯学部耳鼻咽喉科学/ 新潟県厚生農業協同組合連合会長岡中央綜合病院耳鼻咽喉科/The Netherlands Cancer Institute(オラン ダがんセンター)
URL:http://www.congre.co.jp/jibika123/gprj9/index.html
お問い合わせ・事前参加申し込み先:
株式会社アトスメディカルジャパン TEL:03-4589-2830
株式会社アトスメディカルジャパン FAX:03-5540-0890
E-mail:info.jp@atosmedical.com(受付時間:平日10:00~17:00)株式会社アトスメディカルジャパン
「リフレケア 介護口腔ケアWebセミナー」(終了しました)
下記PDFをご参照ください。
【「常識を覆せ!完全側臥位法の実践」常識を疑うことから、時代のブレイクスルーは起こる。】(終了しました)
【⽇時】 2022年4⽉23(⼟)~6月11日(土)5日間(14:00~15:30)
5人の講師 田口充言語聴覚士・源間隆雄言語聴覚士・井出浩希理学療法士
亀谷浩史言語聴覚士・栗澤祥平言語聴覚士がZoomセミナーを行います。
【参加費】各3,300円(税込み)
【対象】言語聴覚士、食支援に携わる方
【会場】Zoom
【申し込み】https://bit.ly/3JyPRES
【動画配信】各セミナー後2週間
【第9回 STのための音響学 招待講演・Praat超入門】(終了しました)
【日時】2022年3月5日(土)
【時間】13:00-15:30
【会場】Zoom開催
【参加費】無料
【担当】
○前半:招待講演:雑音頑健性を向上させるための一試み 峯松信明先生(東京大学) 防音室ではなく、雑音のある ST室でも録音をして、評価に役立てたい!と皆さん考えていると思います。電車や飛行機の中でも、どうやったら録音、音声の評価ができるのか?について、現在進行中の実験についてお話しいただきます。
○後半:Praat超入門と「マイボイス講習会」の予告 竹内京子(順天堂大学) 第8回に参加して、Praatで声の評価をしてみたくなった方も多いと思います。第5回のPraat超入門のおさらい会をします。また、近日開催の「マイボイス講習会」の準備の説明もします。
本講習会は、言語聴覚士養成課程における「音響学教育」の現状調査と授業ガイドライン,教材作成(科研費番号20K03074)の成果です。日本音響学会 音響教育委員会後援, 日本音声学会後援, 東京都言語聴覚士会後援
【問い合わせ先】竹内京子 kyotake2018▲gmail.com 上記の「▲」記号を「@」記号に置き換えて下さい 【応募方法】以下の申し込みフォームからお願いします
https://forms.gle/CaPn5fDsBNLott2u6
講習会の2日前までにZoomの案内メールが届かない場合は、上記の連絡先にご連絡下さい。また、連絡用メールアドレスは正確にお願いいたします。
科研費講習会のHP https://sites.google.com/view/stonkyo/
【河野俊寛先生による URAWSSⅡ講習(3月開催)】(終了しました)
【参加費】25,000円(テキスト代・検査キット・送料等含む)
【日程】2日間(3月12日(土)10:00~16:00・3月13日(日) 10:00~16:00)
【お申込み】http://ptix.at/ilE8NI
【開催方法】オンライン開催(Zoomウェビナーによるライブ配信&後日アーカイブ配信)
【イベント詳細】 読み書き困難の発生率は8%ほどとされていますが、現状では配慮が実施されている例はわずかです。しかしながら近年L Dへの理解が確実に広がってきていること、コロナ禍によるG I G Aスクール構想(P C1人1台化)が前倒しで進んでいることから、今後通常の学級におけるL D配慮の拡大が予想されます。読み書き困難を可視化する検査への急激なニーズの高まりに備え、その検査法を習得しませんか。
※実践的な内容の講習であるため、心理分野の大学院レベルの講義になります。
※本講習を修了され、弊社指定の資格をお持ちでご希望のある方は、弊社HPにてご所属・お名前等を掲載させていただきます。
※S.E.N.S更新ポイントを申請予定でございます。
※日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士更新のためのポイントを申請予定です
【第2回新潟訪問リハビリネットワーク研修会 -パーキンソン病の訪問リハビリテーション-】(終了しました)
【講師】①金子功一氏(新潟訪問リハビリネットワーク・理学療法士)
「パーキンソン病の訪問リハビリテーション総論」
②川瀬敦士氏(川瀬神経内科クリニック・作業療法士)
「川瀬神経内科クリニックの新しい取り組みについて」
【日時】令和4年3月12日(土)14:00~16:00
【会場】WEB開催
【会費】\500
詳細は、下記PDFをご参照ください。
【令和3年度 宮城県 高次脳機能障害研修事業(地域支援研修)】(終了しました)
下記PDFをご参照ください。