【活動報告】 

失語症者向け意思疎通支援者養成研修会

 

日時:令和元年11月30日 会場:東京エレクトロンホール宮城601大会議室

 

主催:宮城県、仙台市 受託団体:宮城県言語聴覚士会 

 

内容  

・失語症者向け意思疎通支援事業への取り組み  

 一般社団法人日本言語聴覚士協会 副会長 立石雅子  

・失語症者向け意思疎通支援者養成事業における厚生労働省の取り組み     

 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課自立支援振興室室長補佐  塩野勝明  

・宮城県言語聴覚士会の失語症者への支援     

 宮城県言語聴覚士会 会長 遠藤佳子  

・失語症者向け意思疎通支援者養成カリキュラム説明 「意思疎通支援者とは何か」   

 東北大学病院言語聴覚士 森田亜由美  

・本事業についての意見交換会

 

参加者 68名  

 失語症当事者 6名  

 失語症当事者の家族 9名  

 言語聴覚士 30名  

 行政 6名  

 学生 6名  

 上記以外 11名   

 

 本事業の利用者となる失語症当事者・家族の方々、支援者となる方々、の双方が事業について理解を深めることを目的とした研修会を開催し多数のご参加をいただきました。事業内容の理解だけでなく、失語症を持ちながら宮城県内で生活されている方々の参加・活動が実際に非常に制限されてしまっていること、本事業の重要性を皆で再認識できた研修会となりました。  

 令和2年度は支援者の養成研修会の開催を予定しております。宮城県での本事業の今後の施行が、失語症を持ちながら県内で生活されている方々が実際に直面されている参加・活動の問題解決に則したものになるよう、引き続き努めて参る所存です。今後とも皆様のご協力を賜われますようよろしくお願い申し上げます。

宮城県言語聴覚士会