【宮城県高次脳機能障害者支援事業 令和7年度高次脳機能障害地域支援者研修会 】(NEW)
○目的
病気やけがによって生じる高次脳機能障害は、急性期・回復期よりも社会生活に復帰し、就業場面や集団 生活等において顕在化することが少なくありません。そのため、当事者やその家族は苦悩を抱え込み、中に は社会から孤立してしまうこともあります。 こうした当事者や家族の孤立を防ぎ、社会への参加を望む当事者をサポートしていく上では、障害福祉サ ービス等に従事する支援者の理解と関わりが極めて重要です。これまで高次脳機能障害への支援に注力され てきた支援者はもとより、支援経験の少ない従事者の方々にも障害の特性や当事者への支援の在り方につい て理解を深め、地域における支援全体の裾野を広げる機会となるよう本研修会を開催します。
○主催 宮城県リハビリテーション支援センター
○日時 令和7年9月26日(金) 午後1時30分から午後4時まで
○会場 みやぎハートフルセンター2階 大会議室(1) (住所:仙台市青葉区上杉3丁目3-1)
○対象者
高次脳機能障害のある方への相談支援、就労支援、生活訓練、生活介護に関わる障害福祉サービス従事者、 介護支援専門員、リハビリテーション・退院調整支援等を担う医療従事者、市町村、県保健福祉事務所職員
○定員 100名
※定員を超過した場合は、1事業所当たりの参加人数を調整させていただくことがあります。
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【東北リハビリテーション栄養懇話会 2025年度T-REXセミナー】(NEW)
日時:2025年8月31日 9:00-12:00
形式:現地参加(盛岡友愛病院)とオンラインのハイブリッド
参加費:無料
URL:メニュー - サロン・セミナー
※詳細は上記URLをご参照ください。
【畿央大学大学院 地域リハビリテーション研究室 OPEN LABO セミナー 「地域共生社会におけるリハビリテーション専門職の役割~地域包括ケアから地域共生社会へ~」】(NEW)
日時:8月20日(水)20:00~21:10
開催方法:zoom
対象:どなたでも参加OK
参加費:無料
申し込み:下記PDF内のQRコードからお申込みください。
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【地域こどもリハネットワークみやぎ 訪問リハネットワークみやぎ 第4回研修会】(NEW)
○⽇ 時︓令和7年7⽉23⽇(⽔) 19︓00 〜 20︓30 (zoom)
○テーマ︓⼦どものコミュニケーション⽀援の考え⽅
○講 師︓宮城県⽴こども病院 ⾔語聴覚⼠ ⼩林⾹ ⽒
○参加費︓宮城県PTOTST⼠会員1,000円 ⾮会員 2,000円
○申込み︓下記ホームページにアクセスしてお申し込みください。
(資料を送れるようPCメールでお願いします)
①⽒名
②所属先・電話番号
③職種
④協会員番号
https://network-miyagi.peatix.com
今回よりpeatixを利⽤します。初めて利⽤しますので、⼊⾦について等、困った時は以下メールアドレスまで連絡してください。
kodomo.reha.miyagi@gmail.com(@を⼩⽂字にしてください。)
○締切り︓7⽉18⽇(⾦)
⼦どものコミュニケーション⽀援には、「⾔葉の前の育ち(コミュニケーション の基盤)」を⼤切にした関わりが、とても⼤切になります。⼦どもたちの豊かなコミュニケーションの育みにつながる⽀援の考え⽅と具体的な関りのヒントを教えていただきます。
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【令和7年度地域リハビリテーション推進強化事業 仙南リハビリテーション専門職研修会】(NEW)
○日 時 令和7年8月29日(金) 午後6時15分から午後8時15分まで(受付開始:午後6時から)
○場 所 宮城県大河原合同庁舎 別館2階 第二会議室(大河原町字南129-1)
○対 象 仙南地域に勤務するリハビリテーション専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)
○定 員 50名程度
○内 容
(1)情報提供「コミュニケーション機器に関する制度の紹介」(10分)
説明者:仙南保健福祉事務所職員
(2)講話・体験:「スマートフォンやタブレットを活用したコミュニケーション支援」(仮) (100分)
講師:メイ・ソリューション株式会社 代表取締役 一般社団法人コム・イネーブル 代表理事 木島真央 氏
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【脳卒中リハビリテーションの達人になるために2025】(NEW)
【日 時】2025年8 月9 日(土)10:00-16:30
【会 場】オンライン開催 【受講料】8,000 円(テキスト代・送料込み)
【募集締切】7月17日(木)
【詳細HP】https://craseed.sakura.ne.jp/seminar/2025/20250809.html
【脳卒中予後予測セミナー2025】(NEW)
【日 時】2025 年8 月2 日(土)10:00-16:00
【会 場】オンライン開催
【受講料】8,000 円(テキスト代・送料込み)
【募集締切】7月10日(木)
【詳細HP】https://craseed.sakura.ne.jp/seminar/2025/20250802.html
【令和7年度宮城県高次脳機能障害支援養成研修】(NEW)
目的:高次脳機能障害についての知識を得ることやその障害特性を理解することで、高次脳機能障害の障害特 性に応じた支援を実施できる、障害福祉サービス事業所等に従事する支援者を養成することを目的として います。
開催日時:(基礎編・講義)令和7年4月22日(火)午前9時から令和7年5月12日(月)正午まで
(基礎編・演習)令和7年5月30日(金)午前9時から午後5時まで(予定)
(実践編・講義)令和7年6月17日(火)午前9時から令和7年7月7日(月)正午まで
(実践編・演習)令和7年7月26日(土)午前9時から午後5時まで(予定)
開催方法:オンデマンド配信
受講料:無料
申し込み:令和7年3月17日(月)正午から4月4日(金)正午までにお申し込みください。
※詳細は下記PDFをご参照ください。
【ゼロから始める吃音臨床】(NEW)
ゼロから始める吃音臨床(オンライン開催・オンデマンド配信あり)
申し込みページ:https://word-pecker.jp/seminar/
全6回、1回2時間30分(講義100分、質疑応答35分、事務連絡・休憩等15分)
※1ヶ月間の見逃し配信あり
※見逃し配信については、配信準備が整い次第、視聴用URLを送付させていただきます。
【形式】 完全オンライン(zoom)
【開講スケジュール】
4/2(日):幼児期の初期対応と早期支援
矢田康人先生(合同会社Word Pecker代表, 慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科共同研究員)
5/11(日):通級における吃音指導
高橋三郎先生(府中市立住吉小学校聞こえとことばの教室主任教諭, 東京学芸大学個人研究員)
6/7(土):統合的アプローチによる吃音支援
安田菜穂先生(スピーチセラピーねむ, 元北里大学東病院リハビリテーション部)
7/5(土):学齢期を対象とした言語指導
角田航平先生(国立障害者リハビリテーションセンター病院)
8/10(日):RASS理論に基づく吃音支援
池田泰子先生(東京工科大学医療保健学部 准教授)
9/7(日):吃音に対するCBTと社会的支援
富里周太先生(慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科 医師)
【概要】 言語聴覚士による吃音支援のニーズは高く、近年では幼児吃音臨床ガイドラインが制定されたり、リッカムプログラムのワークショップが開催されるなど、幼児期を中心に支援体制も少しずつ構築されつつあります。一方、依然として吃音臨床に従事するSTは少なく、一部の支援機関に相談が集中している現状もあります。その1つの理由として、各養成校での吃音の講義は十分な講義数が確保されておらず、また講義を行うSTのバックボーンにより内容に偏りが生じていることが少なくない点があるのではないでしょうか? そこで弊社では、まず吃音がある方やそのご家族からの相談に正しく対応し、必要に応じて治療につなげることができるSTを増やすべく、吃音臨床未経験の方、経験が浅い方を対象に、ライフステージに応じた種々の理論・手技についてその基礎を学んでいただく連続セミナーを企画いたしました。初学者でも十分に理解できるような、そして明日からの臨床にすぐ活かせるような講義をご用意しております。吃音臨床に困っている方、初めて見たいと思っている方、ぜひこの機会に、吃音臨床を学んでみませんか?
【参加費】 1講座ずつの受講は3,300円(税込)、シリーズ受講は1,1000円(税込)となります(2025年3月31日までの割引料金となります)。なお、資料配布の予定はございませんが、1ヶ月間の見逃し配信を予定しております。見逃し配信期間中にお申込みを頂いた場合には、動画視聴用のURLを送付いたします。
【事前アンケート】 この度のウェビナー企画では、各講座をより実り多いものとできるよう、事前質問を受け付けております!お申し込み後に送付するアンケートフォームより是非お送りください!
【キャンセルポリシー】 原則として、返金は受け付けないものとします。